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Crossbeat Presents バンド名由来事典

CROSSBEAT

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784401639427
ISBN 10 : 4401639421
Format
Books
Release Date
December/2013
Japan

Content Description

目次 : CROSSBEAT Presents バンド名由来事典

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 更紗蝦

    前書きのページに《クロスビートの企画やミュージックライフの記事を中心に、約200組の「バンドの由来」を紹介。》…とありますが、「いつどこで行われたインタビューなのか」とか「何号に掲載された記事なのか」等のデータの記載は一切ありません。適当にはぐらかしてまともに答えていない場合や、「由来は特にない」という場合もあるので、『バンド名由来事典』というタイトルに期待しすぎると拍子抜けします。正確には、『バンド名の由来を聞いたらどういう答えが返ってきたかの抜き書き集』です。

  • naji

    全てのバンドには、名前がある。当然名前があるという事には由来もあるってこと!!深遠なものから、閃き一つ、全く意味を成さない造語まで様々である。有名所はもちろん、あまり聞き慣れないバンドのエピソードも、フムフムなるほどねってな感じで一気読み出来た!またコラムでは、下ネタ系バンド名についてや、個人のアーティスト名、はたまた名前を巡るトラブル等も合わせて読むと、なお面白かった。

  • nanaka

    名前とか由来とか好きで、衝動買い。人の名前も自然現象の名前もいいけど、バンド名ってのも面白いかなって。感想としては、殆どが「必要に駆られて慌ててつけた」「商標に引っかかって慌てて考えた」で、アメリカは本当に訴訟と闘ってるんだな…と思った。こういうの読むと自分がバンドするならどうしよう…とか考えるよねw

  • スプリント

    誰もが知っているメジャーバンドからコアなバンドまでおそらく変わった名前の由来のバンドを集めたようで登場するバンドのジャンルは多岐に渡っています。「SADAHARU」や「HADOUKEN!」なんてバンドがあるなんて初めて知りました。

  • マァちゃん

    くだらない理由とか色々知恵を振り絞って考えた名前やらなかなか楽しいです。 a-haの由来が日本語のあっ、そう!とは笑えますね。

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