CD

Farther Along

Byrds

User Review :4.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SRCS6392
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

セルフ・プロデュースでロックンロール、ブルーグラス、R&Bと幅広い音楽性を披露する71年発表のラスト作。ロジャー・マッギンとともにザ・バーズ後期の看板ギタリストだったクラレンス・ホワイトが活躍し、(5)などでは味のあるヴォーカルも聴かせる。(晃)(CDジャーナル データベースより)

Customer Reviews

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リリースから1年後くらいに聞いて、今でも...

投稿日:2016/04/12 (火)

リリースから1年後くらいに聞いて、今でも好きなアルバム。 フォークロックのパイオニアとして演奏スタイルを度々変化してきたバンドの最終作。前作「バードマニア」が高名な評論家に酷評されたことも影響したか、発売時のプロモーションも地味なものだった。 スタイルはカントリーロック。ロジャーマッギンはあまり前面に出ていないが、クラレンスホワイトはストリングベンダーでけでなく、歌も味わいがある。グラムパーションズの歌もいい。 世評を揺るがす傑作とはいえないが、いつもそばに置いてあるアルバムの一枚。 カントリーロックやウエストコーストロック(但し録音はイギリス)好きのファンにぜひ勧めたい。

艸 さん | 宮城県 | 不明

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ここまでくるとどう評価されるのか知りたい...

投稿日:2004/01/18 (日)

ここまでくるとどう評価されるのか知りたいところですが、冒頭のロック・ナンバーは最高にかっこいいし、タイトル曲ではまつわるエピソードなどを思い出して涙も出る。ここが終章。

NgY さん | TOKYO | 不明

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