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Into The Fire

Bryan Adams

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
3313
Number of Discs
:
1
Label
:
A&M
Original Release Year
:
1987
Format
:
CD-R

Product Description

Into the Fire is the fifth studio album and the follow up to the chart topping Reckless. Six singles were released from the album: Heat of the Night, Hearts on Fire, Victim of Love, Only the Strong Survive, Into the Fire and Another Day. [Note: This product is an authorized, licensed CD-R and is manufactured on demand]

Track List   

  • 01. Heat of the Night (05:07)
  • 02. Into the Fire (04:41)
  • 03. Victim of Love (04:06)
  • 04. Another Day (03:41)
  • 05. Native Son (06:04)
  • 06. Only the Strong Survive (03:45)
  • 07. Rebel (04:02)
  • 08. Remembrance Day (05:59)
  • 09. Hearts on Fire (03:30)
  • 10. Home Again (04:18)

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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大ヒットの『レックレス』と『ウェイキング...

投稿日:2021/07/18 (日)

大ヒットの『レックレス』と『ウェイキング・アップ・ネイバーズ』に挟まれて過小評価されているが、個人的にはブライアンの最高傑作だと確信しています!前作の様なヒットシングル連発でもないし、次回作の派手すぎるアレンジが施されたモンスターロックでもないですが、このアルバムの曲は、当時のブライアンの持てる力を肩の力を抜きながら表現している!『ハーツ・オン・ファイアー』は名曲!

梨紗ポン さん | 大分県 | 不明

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前作「Reckless」(1984年)で人気の頂点に...

投稿日:2021/03/03 (水)

前作「Reckless」(1984年)で人気の頂点にたったアダムスが次に 発表したのは、「Reckless」と全く異なる作品でした。キャッチーな 曲がありません。多くのファンが戸惑い、収録曲は滅多にライブで演奏され ません。アダムスの長いキャリアの中でも異色作と言えます。 しかし、私はアダムスのアルバムの中ではこれが1番好きです。 アダムスの力みというか、「ティーンエイジャー向けのロックンロールは もう卒業」という決意が伝わってきます。硬派な演奏と歌詞が とてもかっこいいです。 また、リードギターとサイドギターを明確にわけており、この音色が とてもかっこいいです。力強いドラムとベースの演奏、オルガンの 疾走感など、演奏面での成長と充実が見られます。 そして、アダムスが世界的なミュージシャンになる足がかりとなった ジム・ヴァランスとの共作チーム最後の作品でもあります。 1曲目「Heat Of The Night」は重苦しい雰囲気が立ちこめています。 そしてドラムの強いビートと、ギターソロの後に何度も繰り返される サビが焦燥感を煽ります。「Into The Fire」の幕開けにふさわしい名曲です。 2曲目はタイトル曲。ザクザクとしたリズムギターをバックにリードギターが 鋭く切り込み、アダムスが緩急つけてある種の決意を歌い上げます。 4曲目「Another Day」は割とライブで盛り上がりそうな曲ですが、歌詞が 硬派すぎます。しかし、ギター中心の演奏とアダムスのボーカルはゴキゲンです。 5曲目「Native Son」は、これまでのアダムスにはなかった新境地です。 生まれ故郷の大地とその歴史を歌っています。乾いたカウベルの音色、 抑制の効いたギター、前半は抑え気味に、後半で一気に熱くなる アダムスのボーカルが素晴らしい名曲です。 6曲目「Only The Strong Survive」は、アップテンポでわかりやすいロックン ロール。アダムスのザ・フー好きも伝わってきます。8曲目「Remembrance Day」 はベースが太くうなり、やはり故郷の歴史を歌っています。9曲目「Hearts On Fire」 はイントロからワクワクする楽しいロック。ヘヴィな雰囲気のアルバムの中で、 浮いてしまうことなくよいアクセントになるのは、アダムストバンドの 力量でしょう。 そして最後の「Home Again」はバラードタイプですが、甘ったるさが全く ありません。渋く、そしてドラマチックです。アダムスのバラード曲 の中では最も好きです。

WM-102 さん | 不明 | 不明

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1987年作。bryan adamsのアルバムの中で、最も...

投稿日:2018/01/15 (月)

1987年作。bryan adamsのアルバムの中で、最も過小評価されたアルバム。CEのロックンロールナンバーや、隠れた名バラードBGが入っているにも関わらず、余り売れなかったのがとても痛い。最初のシングル@が、余りにも重たかったHRナンバーだったからかな?。勿論@も名曲です。これが売れなかった事で、1989年頃にソングライティングのjim vallanceと一度、袂を切っちゃったしね。30周年盤も発売されなかったしね。でも国内盤のみ2012年ボーナストラック付きリマスター盤が出たのは、大変喜ばしい事です。強いて言えば@CEの別テイクも入れて欲しかったな。かつて1988年の来日記念盤で出たhits on fire 30周年盤を、限定最新ボーナストラック入りリマスター盤出て欲しいな、多分無理かな。

ABCXYZ さん | 大分県 | 不明

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