Brun, Fritz (1878-1959)

Brun, Fritz (1878-1959) Review List

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  • 1946年に録音されたブルンの自作自演盤です。音質...

    Posted Date:2021/02/06

    1946年に録音されたブルンの自作自演盤です。音質が悪いのはしかたないとしても、演奏自体のレベルが低いです。楽器間での音程が合っていません。Brunの曲を聞きたい方は他の新たに録音されたCDを購入することをお勧めします。曲自体にも音、演奏の悪さを我慢して聞くほどの魅力はありません。

    yama3 . |60year

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  • それまで聴いた事のなかったスイスの交響曲作家・ブル...

    Posted Date:2020/03/20

    それまで聴いた事のなかったスイスの交響曲作家・ブルンの全集です。作風を書きますと、初期はブラームスの陣地に足を置きながら、アルプスの向こう・オーストリアの近代作曲家へ眼差しを投げかける感じで、メロディも曖昧で散漫な印象。コレに近いのは・・エルガーを思い浮かべる。エルガーほど美しいメロディを持っていないのだが、他にはラフの交響曲にも近い印象だ。基礎はしっかりして力作だけどそれ以上ではない。さて、3番になると調性が揺らぎ始め、ブラームス路線からは足を洗った作風への変化が芽生える。4番はどことなく、マーラーを意識した雰囲気が感じられ、5番以降は穏健な新ウィーン楽派のような、少し無調を齧るようになる。8番からは重厚で渋い近代的ロマン主義への回帰が見られ、そのまま人生をゴールした。惜しいのは、確かなオーケストレーション技術を持ちながらも、つまらないメロディーが多いため曲の印象がまったく残らないのだ。R.シュトラウスが、それも同じスイスで強烈な個性をぶちまけてる同じ時期に、ブルンはこんなつまらない音楽をネチネチ書いていたのだ。彼が多情にならず、ひたすらスイス的な後期ロマン派を貫いていたのなら、お宝発掘になっていのかもしれないが・・・惜しい。つくづく惜しい作曲家である。まぁ、この時期のマイナー作曲家の一人ということで、全集が出たのは彼にとっては福音だろうが。なお、ブラティスラヴァのオケは、モスクワのよりは音が一段落ちるので、念のため。アドリアーノの指揮は過不足なく、良い仕事してます。マニア向けアイテム。夢を見るようなロマンが不足していた作曲家と言えるだろう。CD9の変奏曲がまあまあ佳作かな。

    silver .

    6

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