ジョージといっても、マイケルの方のジョージだったら、シャレにならないタイトルだが（失礼！）、そうではないのでご安心を。私は一部をたまたまラジオできいて、純粋に音楽として気に入ったのですすめるのだが、ミュージカルの方も一度見てみたいものだ。

大好きな「Nine The Musical」の82年世界初演盤♪　 主演のラウル・ジュリアは華麗でダイナミック、そして私が知っているどのグイドよりも男性的でダンディ(^_-)-☆　 中でも「The Bells Of St. Sebastian」の絶唱は圧巻です。

BWで観てきましたが、最高に面白かったです。サントラはヒットしたものの作品としての評価は散々だった映画をおちょくったような内容ですが、CDには主演のKerry Butlerのかわいらしい魅力と、脇をかためる個性豊かなキャストの魅力が詰まっていて、聴いているだけでも楽しくなると思います。かなりオススメです。ただ、ソフトバンクのCMソングを期待されてる方（いないと思うけど）は映画版のサントラをオススメします。

購入しました。ブックレットはカラー２０ページ以上の豪華版。全文英文の解説には映画のアーティストについて触れていないと思われます。当然全ての曲がミュージカルアクターによると思われるカバーバージョン！原曲とは違った趣で楽しみましょう。M-14はソフトバンクのCMソングを期待するとズッコケます。

フランキーバリ＆the４シーズンズが大好きなと言うより 私の音楽の基本？かな。 それをjerseyboysが見事にカバーしてるアルバムだと思います、シェリー、biggirlsdon’tcry，など 誰もが一度はどこかで聞いたことがある曲、それを見事オリジナルに仕上げていました、 最高です、 そのはず、プロデューサーは ４シーズンズのそのもの、

3月厚生年金ホールで観てきました。30年前にレコードを購入して以来初めてミュージカル盤と映画サウンドトラックが一部違うことを知る。（嬉しい発見！）