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路上ライブを楽しむ本 なぜ駅前広場の人気を独占することができるのか

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784903238357
ISBN 10 : 4903238350
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 〜あなたは路上でパワーを与えるか!与えられるか! / 空の下にはこんなにすごいミュージシャンが大勢いる!!〜 / 【目次】 / 1.基礎講座 / 初心者が知っておくべき「路上ライブの基礎知識」 / 2.基礎講座 / 初心者が知っておくべき「路上ライブの実践知識」 / 3.実践講座 / 「つかんで、いさせて、盛り上げる」 / 4.モア・ディープ・ノウハウ / 「最高に路上ライブを楽しむ術」 / [著者]青柳文信

【著者紹介】
青柳文信 : 1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。路上ミュージシャンにして、日本で唯一の路上音楽情報紙『ダダ』の編集発行人。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • もとむ

    全国の路上ライブを行う無名のミュージシャン達のことを紹介した一冊。僕が30代半ばの頃、後輩からこの本を頂いた際「366連発!やれるもんならやってみぃや!」と銘打った、松島英生さんの伝説が書いてあり、「なら俺がやってやる!」と僕自身、366日連続、都内で路上ライブをやるきっかけになりました😅そこから僕の音楽人生は大きく好転し、本当に感謝の一冊です。今回久々に再読して、改めて良い刺激を頂きました。令和の路上ライブはこの頃とは違って、どこでもすぐに警察に通報される厳しい時代だけど、それだけにもう一矢報いたい🎸

  • nao1

    路上活動が中心のミュージシャンの系譜を分類している資料的な本。(ライブハウスへの集客目的で路上やってるのではなく、あくまで路上でこそ実力が発揮できるようなミュージシャンを選んでる印象)民族音楽系がおもしろそうだな。辻音楽師的で。どうして「ゆず」がスルーされているのだろうか?「ゆず」ってわりに賛否両論らしい。ライブでの つかみの方法など、アマチュアの人の参考になることがたくさん書いてある。

  • 彩色

    路上ライブってネガティブな情報が多いイメージだから、するのに躊躇してしまう。ちょっと前の本なので、禁止になった場所もある。禁止区域でも、行ってみると色んな人が路上ライブをやっていてワクワクする。きっと、路上ライブをやっている人達は、好きだからやっているのだろうなと思う。楽しもう。そう思わせてくれた本。

  • kiriya shinichiro

    路上ライブをやらない人でも音楽に興味のある人はさっと目を通しておくと楽しいと思う……! じゃっかんツッコミが足りないかな、食い足りないかなって部分もあるけど、短い文章の中で中身はすごく濃いと思う。勉強になりました。

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