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考えよう学校のカラーユニバーサルデザイン

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784316803487
ISBN 10 : 4316803484
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 1 「ぴーたの日記」/ 2 どう困る?どう工夫する?―学校のカラーユニバーサルデザインの具体例(学校へ行くとき/ 教室で/ 体育や図工の時間/ その他の学校生活で/ 校外学習で/ カラーユニバーサルデザインQ&A)/ 3 資料編―カラーユニバーサルデザインの基礎知識(クラスに一人は色弱の子どもがいる/ 色の見え方(色覚)のタイプ/ 色の見える仕組み/ カラーユニバーサルデザインとは ほか)

【著者紹介】
彼方始 : 1971年生。独学で墨絵を描き始め、2007年よりCUD普及活動を応援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆうみい

    実はこの年(厳密にはおととしなんですが)になるまで、色弱の方にお会いしたことがありませんでした(orしたことないと思ってました)。高校生物の遺伝の問題でしばしば出てくるので、こんなにも会わないはずはないとは思っていたのですが、なかなか気づけないのですね。 これから(ほとんどは白黒だけど)本作りに携わるから、こういう視点も忘れずにいたい。

  • みにみに

    色の見分けがつかないと、どういう風に困って、どういう対策をすればいいのか具体的に書いてある。イラストも豊富で分かりやすい。基本は、色だけで示さずに、形や言葉など別の情報も付け加えるといい。

  • ホレーシオ

    基本的な色弱についての知識や、学校で気をつけるべき色弱の子への配慮を掲載。すっごいさらっと読める。

  • 高橋直也

    子供向けの本ですが、大人が読んでも気がつくことがたくさんあります。

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