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ポケットエコー自由自在 ほんとに役立つ使い方

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784498013704
ISBN 10 : 4498013700
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • OHモリ

    ●使い方ガイドブックというよりポェットエコーの今後の可能性を提起している本と思うと面白い。この分野は動きが早くて目が離せない。 ●ポケットエコーV-Scanを購入して1年、いちおう保険点数で元は取ったものの、イマイチ不全感あり。POCUSの講習会にも2回参加してハンズオンセミナーにも出てエコーの威力は実感できたけど自分の実力というよりV-Scanの画像に限界を感じておりました。とりあえず手元にあるポケットエコーの本はこれだけだったので再読。

  • OHモリ

    ○在宅医療という現場で、実際にポケットエコーが・・・「役立つ場面」「役に立たない場面」の両者を記載・・・整形外科分野などの他科領域におけるポケットエコーの使い方に関しても、今後の可能性を含めた記載を・・・○後半は「ポケットエコーの先導的試行」で、胃瘻・経鼻胃管・整形分野・褥瘡・体表血管など・・・●2013.7発行だけどこの間にすでに実践が進んでいる分野なので楽しい、在宅でポケットエコーがあったらいいかも・・・から欲しい、なくてはならないと確信させた1冊

  • OHモリ

    30年以上前、研修医の頃は「触診のようにエコーを」だったけど、今は在宅で「聴診器のようにエコーを」の時代になったみたい。 ●腹痛・発熱患者の腹部エコーのキモ 1.胆のう・総胆管 2.水腎 3.腹水 4.腹部大動脈瘤 ●急性呼吸不全患者の腹部エコーのキモ 1.肺エコー:B-lines(A-lines) 2.心エコー:極端なび漫性壁運動低下 3.心嚢液の有無 4.IVCの虚脱・拡張 在宅診療での導入をメインに考えているが、診療所の外来で救急患者さんで使ってみるのもいいかな?とも思う。

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