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男の本懐 本音を通す生き方

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569659527
ISBN 10 : 4569659527
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
February/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あなたは自分の生き方を曲げてこなかったか。世間体など気にしないで、自分の本音で生きるべきである…。真の男の生き方、在り方を「矜持」「流儀」「継承」「嗜好」「気概」などといった、6つのテーマで説く。

【著者紹介】
川北義則 : 1935年大阪生まれ。1958年慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任。1977年退社、日本クリエート社を設立する。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として、新聞、雑誌などに執筆。講演も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ)

    本懐とは「元から抱いていた願い」「本来の希望」という意味である。一番気になったのは「品行は直るが品性は直らない」。見た目は紳士でも中身は下劣の見分け方は、いうこととやることの距離。言っている事の質がたとえ低くても、やっていることとの距離が小さければ、そういう人間はとりあえず信用できる。口では立派な事を山ほど言いながら、やっている事の距離があるようなら、その人は品性に問題がある。

  • 呑司 ゛クリケット“苅岡

    本音で生きることが本懐を遂げることだと言っている本。矜持はグッチのプライド、流儀は皆保険と医師、継承は挨拶、嗜好はミュージックは有るがソングは無いこと、異性については価値観の違い、気概では叱る資格などが心に残った。男はいつまでもつまらない生き物だと、また思ってしまった。

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