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毎日ときどきおべんとう

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569649313
ISBN 10 : 4569649319
Format
Books
Release Date
March/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Masako Ito ,  

Content Description

目次 : はじめてのお弁当 オムライス/ そぼろ弁当/ 焼きそばパン/ 道具について/ お弁当箱(和)/ お弁当箱(洋)/ ペリカンのパンでロールサンド/ ドライカレー/ ジャムロールサンド/ ごはんいろいろ 五穀ごはん〔ほか〕

【著者紹介】
伊藤まさこ : 1970年、横浜生まれ。文化服装学院でデザインと服作りを学ぶ。その後、料理を中心とした暮らしまわりのスタイリストとして、数々の料理本、雑誌に携わる。そのセンスのよい暮らしぶりには、多くのファンがいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 野のこ

    こはるちゃん、毎日のお弁当箱を開けるときにドキドキわくわくしたんやろうなぁ とほっこりしました。ドライカレーの黄色いサフランライスにストライプの黄色の紙ナプキンを添えて、遠足とか特別なお昼にはいつもと違うチェリーのランチボックスで、とかコーディネートも素敵でした。特に初日のオムライスはシンプルなのにとってもキュート♡お弁当箱選びで、シンプルな楕円の曲げわっぱのこはるちゃんチョイスにさすが伊藤まさこさんの娘ちゃん!なんて素晴らしいセンスやわぁと思いました。

  • ケロコ

    【図書館】いよいよわっぱのお弁当箱が欲しくなる。竹の皮、経木、ハラン、熊笹、紙のカップ。お弁当を食べるのが楽しくなるグッズが盛りだくさん。いくらお道具がよくても、お弁当が美味しくないとねぇ。頑張るよ!

  • アコ

    ほぼ人生初のお弁当持参な日々。自分用のみだからか意外と簡単で今後も続けるつもり。で、伊藤まさこさんが作るお弁当ってどんなものだろう?と興味津々で手にした1冊。愛娘に作るそれはシンプルでありながらもセンスある盛り付け、そして食材へのこだわりが見えてそこはさすがだなと。しかし決して難しいレシピはなく素人にも容易に真似ができそうでうれしい。なかでも『おかずの作りおき・冷凍保存』『常備菜』はすぐにでも実践したくメモを。あーそうね料理上手な母がわたしに作ってくれたお弁当も極めてシンプルなものでした、ね。

  • モネ子

    職場が変わりお弁当作りスタートの生活の中、手にとったこの本。娘さんへの愛情にあふれる文章、そしてキラキラした見た目より、地味だけれど確実に美味しいお弁当たち。わっぱも含め、おしゃれなアイテムの数々にテンションがあがり、お弁当作りのモチベーションにもつながります。ここにも書かれていましたが、始めるまではハードルの高いお弁当作り。けれど朝の限られた時間で完成させるという性質ゆえ、日に日に上達していることが手に取るようにわかるのが、大きな楽しみのひとつです。

  • はこ

    伊藤まさこさんのお弁当の本。お嬢さんのために作るお弁当は意外にザ、おふくろの味な感じでとても美味しそう。お野菜を彩りよく使うあたりがおしゃれな伊藤さんらしいかな。毎日のことだから楽しみながら作りたい、そんなふうに思わせてくれます

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