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外資ファンド利回り20%超のからくり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569645568
ISBN 10 : 4569645569
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
October/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
北村慶 ,  

Content Description

「利回り20%超」を目指す外資投資ファンド。なぜ外資にだけ、この驚異的な利回りを実現できるのか。その実態と手法をプロが明かす。日本人が苦手とする、投資・金融の考え方がわかるようになる。

【著者紹介】
北村慶 : 慶應義塾大学卒業。ペンシルベニア大学経営大学院(ウォートン・スクール)留学。大手グローバル金融機関勤務。証券アナリスト。ファイナンシャル・プランナー一級技能士(国家資格)。ヨーロッパではプロジェクト・ファイナンスに、アメリカでは投資ファンドに携わる。その後、日米欧のクロスボーダーM&A業務に従事し、現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ペールエール

    外資=悪ってレッテル貼りは思考停止である。 企業活動の前提として、ゴーイングコンサーンという概念がある。 利益を出し続けなければいけない。 そのために人件費削減を行うのも、至極当然。 ただそれをやりやすいのが、同じ日本列島に住んでいない人である、ということ。

  • ふーいえ

    この本が出た当初は村上ファンドなどが世間を賑わせていた。今彼は金は腐る程あるのでシンガポールで悠々自適に暮らしているんだろう。日本をバイアウトするような話題の人がでてこないなぁ。

  • 豊川直樹

    学者ではなく現場の人間が書いた本なので、とても分かりやすい。小説ハゲタカの補足資料として読むと金融小説がさらに楽しくなる。個人的にはニッポン放送とフジテテレビの関係に見られる資産価値と時価総額の「歪み」についての説明が面白かった。また利回り20%を達成するための条件も分かりやすく整理されている。

  • monotony

    思考停止・ORから知的興奮・ANDへ。この表現好きだな。

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