Product Details
ISBN/Catalogue Number
:
ISBN 13 : 9784022643452
ISBN 10 : 4022643455
ISBN 10 : 4022643455
Format
:
Books
Release Date
:
April/2005
Content Description
9・11同時多発テロ後、いち早く「非戦」のコメントを出した坂本龍一氏と、戦時下のアフガンに単身飛び、戦場を目の当たりにした辺見庸氏。哲学と宗教の死、戦争の精密工業化、アメリカの傲岸さを直視し、文学者として、アーティストとして、これからの世界をどう生きるかを語り尽くしたロング対談。
目次 : 1 ほんとうはカブールで何が起こっているか(すべてが「非対称」なこの世界/ ブルカが象徴するもの ほか)/ 2 “アメリカ”を生理が拒む(“アメリカ”の実相/ 世界同時反動 ほか)/ 3 哲学も言説も死に絶え、そして…(ポストモダンと哲学の終焉/ 世界の思想家たちの敗北)/ 4 新たな想像力―内宇宙に向けて(反国家・反政治・反定義/ 宗教の耐用年数 ほか)
(「BOOK」データベースより)
Customer Reviews
9.11の同時多発テロ、その後のアフガン攻撃...
投稿日:2021/04/09 (金)
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
ハンギ
読了日:2013/02/03
ピラックマ
読了日:2023/06/25
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .


