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アタマで話す技術

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569631813
ISBN 10 : 4569631819
Format
Books
Release Date
November/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

口で話すか、頭で話すか。それで評価は決まる。“できる人”と思われるためには、「頭で話す」ことだ。本書では、「頭で話す技術」を段階を踏んで伝授。頭で話す「思考フレーム」がマスターできる1冊。

【著者紹介】
八幡紕芦史著 : 経営コンサルタント。アクセス・ビジネス・コンサルティング株式会社代表。大学卒業とともに社会人教育のための教育機関を設立。企業・団体における人材育成、企業内教育の実施や大学での教鞭を経て、現会社を設立。現在は、コンサルティングを中心に、ビジネス・プロフェッショナルとしての必要なリテラシーを開発、養成、指導。講演や執筆活動でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Akihito Arai

    コピーライターとして興味があったのでブックオフで購入。108円ならスカでも痛くないし、と思ったが、意外と充実した内容であった。様々なケースにおけるコミュニケーションの齟齬を解消するためのノウハウとそのバックグラウンドになる考え方が、具体的な事例に則って紹介されている。特別な新味はないがきわめて実用的である。ただ事例のシチュエーションがほとんどビジネスシーン、それも若手社員を対象としたものに限定されているので、普遍化するには多少の脳内変換が必要であろう。「説明の仕方」という観点でも参考になった。

  • もりけい

    話すのって本を読んだだけではだめで、場数を踏んで場慣れすることがいいのでしょうが最後は想いなのかなと思います。

  • ササキマコト

    想像していたのとはちょっと違いましたな一冊です。感情的にならず論理的に話す方法についてもちっと具体的に触れていると思ったのですが、実際には普通のコミュニケーション術のお話でした。どちらかと言えばケーススタディ寄りでしょうか。シチュエーションが例示されてそれに解説が加わるような構成です。悪くはなかったですがイマイチ印象には残っていません。これは恐らく私が同じような本を沢山読んでいるからだと思います。初めてこの分野の本を手に取る方であれば、そこまで失敗にはならないのではないでしょうか。

  • Momoko Aburaya

    短く要点をついた文章。分かりやすい。

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