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小さな家。 時をつむぐ、豊かな暮らし

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784767823119
ISBN 10 : 4767823110
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2017
Japan

Content Description

大切なのは、広さより心地よさ。ライフスタイルの違う14組が教えてくれる気取らず、無理なく、身の丈に合ったオンリーワンの家と暮らし。

目次 : 東京都M邸 五感で感じる光と影 小さな変化を日々楽しむ/ 愛知県T邸 タイル、木、土 手触りのいい家がくれる豊かな時間/ 茨城県S邸 好きなものに囲まれた至福の自分時間/ 東京都M邸 土曜のお昼は友達と眺めのよいダイニングで/ 静岡県渥美邸 昔ながらの土間と床座で暮らしたい/ 千葉県高橋邸 どこで遊んでも勉強してもいいんだよ/ 東京都S邸 土間の台所で働きながら家族と目線が合うかたち/ 神奈川県S邸 キッチンから始まる家族の笑顔人との出会い/ 東京都W邸 アトリエつき15坪平屋で古道具と暮らす/ 神奈川県S邸 鎌倉の“離れ”何もないぜいたく/ 栃木県遠藤邸 ふた間でじゅうぶん趣味を楽しむミニマムな平屋/ 神奈川県八島邸 大きな家具をあきらめない広々キレイに暮らす極意/ 埼玉県F邸 光満ちる空間に憧れの家具や照明をひとつずつ/ 東京都K邸 家族一緒にすごせる仕掛けがあちこちに

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 夏紀

    今まで図書館や幼稚園、病院の建築ばっかり見ていたので、勉強のために住宅の本を読んでみた。やっぱこのくらいのサイズだとその分材質とかにこだわれるし、キッチンのサイズ、窓の位置、土間、階段、などなどの空間の作り方で狭いと感じさせない&家族のコミュニケーションがとれるから良いよな〜と思った。今度200平米の住宅を設計するけどもうちょい小さくしたい。玉川上水道沿いの家が好き。

  • K1

    溜息が出ますー建築家とともに作る家に対する施主の思いと写真の説明文の細かさに。その中で気になったのが、「アトリエつき15坪で古道具と暮らす」と「二間でじゅうぶん趣味を楽しむミニマムな平屋」ですかね。あら、両方とも平屋ですね。

  • nokonokoi

    小さな家?って感じがする家ばかりだったけど、よく考えられたステキな家ばかり。わが家をもっと好きになるように、わが家らしくなるように、出しっぱなし置きっぱなしとりあえず置きやめたい。

  • ジュースの素

    小さな平屋の家が欲しい。建てるのは無理だから本を見てあれこれ空想。(笑) どの家も基本的に似ている。その時代の傾向は必ずあって それに則っている感じだ。昔と違い、今は物の無い家が贅沢だ。 シンプルな直線的で お金がそれほど掛ってない。これで十分なんだね。

  • 阿輸迦

    14軒の小さな?家が、紹介されている。しかし、うち3軒は延床面積が100平米超えで、とても小さな家と思えない(最も広いNo.1の家は延床116平米)。p46で小さな家を豊かに見せるコツが紹介されているが、視線の抜けが広さを感じるのと窓が”借景”を出来るかが、狭さを感じさせないコツだと思った。一方、”玄関を広く取りゆったり感を演出”と書いているが、玄関を広く取らないで如何にゆったり感を演出できるか?知りたかったので期待外れ(玄関を広く取れるならこんな本読まないよ)。紹介されたどの家も、魅力があると思った。

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