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京都のパン物語 らくたび文庫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784903822501
ISBN 10 : 4903822508
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2013
Japan

Content Description

目次 : パンと人と。/ パン偏愛者による京都のパン座談会/ 人気店Flip up!のパン&POP図鑑/ パンのこといろいろ/ 京都的主食パン生活/ パンのおとも/ 持ち寄りパンのすすめ/ 京都のパン屋をめぐる3つのキーワード/ パンのおいしいカフェ

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • リコリス

    年始のこの時期に読んだのが間違い?お餅に飽きてパン食べたい熱が(笑)小麦の香りが漂うバケット、カンパーニュ、ハード系のパンが食べたいなぁ♡京都はどこを歩いてもはじめて入ったお店でも美味しいパンに出会えるからすごい。ステキな彼女←パンを紹介し合う男4人の持ち寄りパンいいなあ(笑)温かくなったら美味しいパンを見晴らしのいい場所でのんびり食べよう♡

  • きつねこ

    京都ってパン屋さんいっぱいあるんですね。しかもさすがに紹介されているところがおしゃれで美味しそう。ずっと昔、京都に住んでいたころ、パン屋さんでバイトしてたのを思い出しました。残念ながら大手パン会社の系列でしたが。当時はフルーツ系デニッシュとかまだ斬新で(笑)。私が田舎者だっただけかしらね。そういや、天然酵母を寝かせてたら夫に腐ってると間違われて捨てられたのも思い出したよ。きぃ〜〜!美味しいパンを賀茂川で座って食べたいなあ。本を片手に。あるいはみんなで集まって。

  • つね

    就職してから人生の半分以上を京都で過ごし、実はパン屋さんの激戦区なんだと、最近テレビで知った。そう言われれば多いですね。地味なパンに見えても物凄くこだわりがあって(作り手にね)、見えないところで手を抜かないのが素敵です。週に2日しか開けない落花生、会社帰りに寄れそうなので行ってきます!宇治のたまき亭は行列必須で、いつかはきっと・・・

  • たいぱぱ

    あ〜!パン食いたい!単なる京都のパン屋紹介ではなく、店のオーナーのパンに対する想いやパン屋さんによる座談会など、結構面白い内容になってます。京都のパン屋は色々と周ったけど、まだまだ知らないパン屋さんがいっぱいあります。僕の一番好きなFlip UP!のチョコベーグルが載っていたのは嬉しかった。今度京都に行ったら、ナカガワ小麦店の大納言小豆の入ったバゲッド<アン>を買って鴨川デルタでほおばりたい!

  • ひまり

    京都は、パン屋さんの激戦区で街も大きくないので、あちこち買い歩くパン好きにはたまらない町です。知ってるお店でも、作り手さんの想いに触れる機会はなかなかないので、楽しかったです。ああ、行きたいパン屋さんがまた増えてしまった(幸せ)

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