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ロック・フォトグラファーという生き方 最前線で活躍する12人の証言

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784401636693
ISBN 10 : 4401636694
Format
Books
Release Date
March/2012
Japan

Content Description

目次 : 〜ロックをメインのフィールドにしているフォトグラファーたちは / 一体どのようにしてロック・フォトグラファーとなったのか? / 彼らはロックと、そして写真と、どう向き合っているのか? / その核心に迫るインタビュー集。有賀幹夫、神戸健太郎、 / 岸田哲平、菊池茂夫、久保憲司、畔柳ユキ、他〜

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 井月 奎(いづき けい)

    創作は対象から「なにか」を抽出することです。自然から美や恐れ、人の営みから愛情、憎悪などを、です。では見た目や生き方が個性的で奇矯なロック・ミュージシャンを被写体とすると創作は容易でしょうか? それはないと思うのです。被写体が何を意図して活動をして、そのスタイルを持っているのかを理解する、もしくは理解を意図的に拒み感覚で掬い取ることをしなければ被写体と鑑賞者の双方に鼻で笑われるか、冷たい目で見られます。難しい作業ですけれども「カッコイイ」一枚を創り出す、創り出せた快感は他には得られることがないのでしょう。

  • チョビ

    なんか言ってることが似通っている。不勉強なのか、聞いたことの無い方々ばかりなのも気になる。とりあえず雑誌社に就職するのが近道ではないでしょうか?あと、やっぱりデジカメというのはプロにとっては諸刃の剣なんだなあ(私はフィルムで撮るので、わかってませんが)。

  • Roko

    ライブ写真で一番大切なのは写真を撮る技術じゃないんだ。ロックを愛しているという気持ちを、どれだけ前へ出せるかということなんだよ!

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