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ISBN 10 : 4401642767
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目次 : ■序文 / ■第1章: なにがあろうとショーはやらねばならない(クルーは準備OK−−フレディはどこ?) / ■第2章: ほかのものを頼む−−アンコール(俺のはダブルで) / ■第3章: アメリカ(お願いだから優しくしてくれ) / ■第4章: ロサンジェルス(果物、ナッツにフレークの入ったチョコレート・バーのように) / ■第5章: 日本(背の高い若者達は逃走中) / ■第6章: 旅の気晴らし(損害は総て自己負担で−−さもないと日当から差し引きます) / ■第7章: 呪われた日(さもなきゃいったい誰のせいだっていうんだ?) / ■第8章: レコーディング(ローディ、ポップ・スターを殺害) / ■第9章: モントルー(番号のみの口座に穴のあいたチーズそしてユーモアを無視したクリニック) / ■第10章: ミュンヘン(折り畳まれ、小さな封筒に入っている紙が私の手許にある) / ■第11章: ロンドン(懐かしの故郷−−税金の都合上滞在は6日につき1日) / ■第12章: 列車、船そして飛行機−−バス、トラックそして車(書類を見せていただけますか?) / ■第13章: 南アメリカ(1グラムあたりいくら?) / ■第14章: サン・シティ(向うに見えるのはなんだ) / ■第15章: 総て終わったと思った(あともうちょっと) / ■後記 / ■主な登場人物 / ■謝辞 / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ / 〜フレディ・マーキュリー(ヴォーカル)とジョン・ディーコン(ベース)のローディを務め、 / 後にカメラマンとして活躍した著者ピーター・ヒンスによる回想録。メンバーとの / 信頼関係やスリリングなステージ上のトラブル、世界を回る長いツアーの苦労、 / プロの仕事振りから乱痴気騒ぎまで、ロック黄金時代のリアルな光と陰を、その / 現場にいたローディが明かす“もうひとつのロックン・ロール・ライフ”〜
【著者紹介】
迫田はつみ : 東洋英和女学院短期大学英文科卒業後、ロック雑誌編集部などを経て1990年よりフリーランスの翻訳業に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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パスカル
読了日:2016/06/27
りえこ
読了日:2019/08/11
おーちゃん
読了日:2019/04/02
Arte
読了日:2019/03/02
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読了日:2019/02/13
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