’８８年にリヴァプールにて結成。 ’９３年にリリースされたアルバム「GIANT STEPS」が全英１７位、NME誌においてアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得。 ’９５年に＃１が全英９位、＃５(全英３７位)、＃３(全英２５位)と３枚のシングル・ヒットを記録。 アルバムも(全英NO.１、ニュージーランド３５位、スウェーデン４６位)と大ヒット！ 今回のシングルＢ面、ミックスを収録しての３枚組み、リマスター仕様でのリリース。 音圧は今までの作品と比べびっくりするほどの変化はないが、Ｇ、Ｄｒの音は今まで以上にきれいに感じました。 今まで大好きだったアルバムだが、シングルＢ面の曲は初めて聴くことができうれしかった！ DISC ２の＃７、＃８、＃１０、＃１１のCLEAN VERSIONなんか１発で気に入った。 今聴いても決して色褪せないギター・ポップの魅力がつまっている。 ただ「WAKE UP BOO!MUSIC FOR ASTRONATUTS(8：55)」は前半は原曲にちかく、いい気持ちで聴いていたが途中から ハウスっぽいサウンドに曲調が変わり聴きづらくなった。やっぱりこのバンドの魅力はギター・ポップだったんだと思わせる。 解説書にシングルの写真、バイオグラフィーの記載はありますが、歌詞はありません

�@だけじゃなく�D�Kなどもイイ！

純な混じりけなしのﾎﾟｯﾌﾟです�嶄ｰﾝを使ったり、ちょいｻｲｹなｻｳﾝﾄﾞに心踊るて感じで青空の下で聞きたいな。

ﾌﾞﾚｲｸﾋﾞｰﾂやｽｸﾗｯﾁのようにｴﾚｸﾄﾛﾆｯｸなものを取り入れつつ確実にbooｻｳﾝﾄﾞに昇華してるし、珠玉のﾒﾛﾃﾞｨが満載�ﾌまさに万華鏡のようなｻｳﾝﾄﾞがめまぐるしく流れてまくってる�ｩ

このアルバムを買ってから9年も経つんですね。それでも色あせない名曲達、本当にいいアルバムです。wake up boo！何度聞いた事でしょう。皆さんも是非ご一聴を

今更って思いますが、このアルバムが大好きなので書かせて頂きます。「wake up boo!」1曲の為に買っても間違い無いです。日本最長クラブイベント「LONDONNITE」でも流れていたりしてます。立てノリな感じもGOOD。名曲は、時代を超えて受け継がれるのです！！　

ﾗﾌﾄﾚｰﾄﾞ時代の曲だけあって、激しくｼｭｰｹﾞｲｽﾞしており、ﾉｲｽﾞにあふれていますね。僕はｸﾘｴｲｼｮﾝ1STの方が好きですが、ﾏｲﾌﾞﾗの｢Isn’t〜｣までの楽曲が好きな人には良いかもしれません。ﾗｽﾄはﾆｭｰｵｰﾀﾞｰのｶﾊﾞｰ。TRUE FAITHの面影ありません(笑)

Wake Up Boo 最高。「夏は終わった」っていう意味の歌詞で始まり、「起きろよ、これが最後の時かも知れないから」てとこなんか、ホント最高。一回聴いただけで覚えてしまうﾒﾛﾃﾞｨｰ、めちゃくちゃﾎﾟｯﾌﾟ。ちきしょーってくらいﾎﾟｯﾌﾟ。夏の終わりにｸﾗﾌﾞで聴いてから、買いに走りました。

この一曲目最高�ｩ昨日クラブで聞いて一番耳に残った曲�寥ﾃいアルバムやけど夏に向けてオススメです�ｩ

ひねくれUK POPの王道。スモーカーズ必聴。何度でも末永く聴けます