SHM-CD

Parklife

Blur

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WPCR15429
Number of Discs
:
1
Format
:
SHM-CD
Other
:
Limited (First Edition), Paper Sleeve, Remaster

Product Description

■音源は、デビュー21周年を祝して発売されたボックス・セット、『Blur 21: The Box』(2012年)用に新たにリマスターされた音源を使用。さらに、オリジナル収録楽曲に加え、同時代のBサイド楽曲などをボーナス・トラックとして追加収録した、新フォーマットでの発売です。このリマスターを担当したのは、ザ・スミスやニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンなどを手掛けた事でも知られる、アビイ・ロード・スタジオのフランク・アークライト。さらに伝説のプロデューサー、スティーヴン・ストリートが監修を務めたもの。

■音楽、ファッション、政治、社会全体が”英国らしさ”へと傾倒していった90年代中盤。イギリス中が”ブリットポップ”に夢中になっていく中発表されたサード・アルバム。ブラーの人気はこの社会全体のムーヴメントと呼応し、恐ろしい程に加速し、全英1位を獲得した、90年代を代表する傑作。「ガールズ&ボーイズ」「パークライフ」収録。
1994年作品、全英1位を記録。
SHM-CD/解説歌詞対訳付/紙ジャケット/2012年リマスタリング/1994年作品

(メーカー・インフォメーションより)

  • CD

    Park Life

    ¥1,436 EUR Edition Import 17 May 1994

  • Vinyl

    Park Life

    ¥3,158 EUR Edition Limited Edition Import 30 Jul 2012

  • CD

    Park Life

    ¥957 EUR Edition Import 17 May 1994

Track List   

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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Blurのアルバムと言えばこのアルバムが一番...

投稿日:2021/03/20 (土)

Blurのアルバムと言えばこのアルバムが一番に上がるが、blurのアルバムと言うより、ブリットポップのアルバムとしての傑作だと思う。

ソファーの上から さん | 福岡県 | 不明

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私が思うに、London LovesとTrouble in the...

投稿日:2012/09/19 (水)

私が思うに、London LovesとTrouble in the Message Centreの2曲は、Coxonの生涯で一番のギタープレイだと思います。 Girls & BoysとParklifeでは、曲調に合わせてプレイしていますが、 上の2曲は、フロントマンDamonのPOP調に反抗するようなプレイです。 Blurは、アメリカ・オルタナ調のアルバムとしてGrahamのプレイが評価されています。 それはDamonとGrahamがお互いに尊重し合い曲が成り立っています。 言うならば、Damonの中にGrahamが安住しています。 しかし、明らかに上の2曲のプレイは曲に合っていません。 Grahamが主張しています。 ギターソロでは、Cobainに似たものを感じます。 今やTelecaster Deluxeを主に使用している彼は、これほどまでに歪ませるプレイをしないかもしれません。 Coxonの全盛期のプレイを聴きたい方におすすめです。

てっぺいさん さん | 宮崎県 | 不明

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ブラーといえば間違いなくコレ、曲の流れが...

投稿日:2010/03/23 (火)

ブラーといえば間違いなくコレ、曲の流れが完璧で、各曲はロンドンを舞台にしたショートフィルムを観てるよう。アルバム一枚で一つの映画のような名盤。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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