CD Import(Japanese Edition)

[USED:Cond.S] Gimme Those Jams -The Bottom Line 1977

Blood Sweat & Tears

Used Details

Artwork
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Other Condition
:
未開封,帯付,2枚組み
Comment
:
TREASURE ARK
:
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Item Details

Genre
Catalogue Number
VSCD4564
Label
Japan (Import)
Format
CD
Other
:
Import

Product Description

(This HMV Review is for new items and is only for reference. Novelty will NOT be available for used items despite mentioned bellow.)

キング・ビスケット・フラワー・アワーの放送用音源より、フュージョン的なインプロヴィゼーションが炸裂する77年のライヴ!良質なライブ音源をセレクトする新シリーズ、トレジャー・アーク!!

60年代後期のブラス・ロック全盛期において、シカゴと共に2大巨頭としてシーンに君臨したのがブラッド・スウェット&ティアーズだ。当時ブルース・プロジェクトに参加していたアル・クーパー(key, vo)のホーンズを入れたロック・バンドを結成したいという希望から、やはりブルース・プロジェクトにいたスティーヴ・カッツ(g)と共に1967年に結成。オリジナル・メンバーには、ランディ・ブレッカー(tp)がいたことでも知られている。その後、幾度となくメンバーチェンジを重ねつつ、1度の解散を経て、バンドは現在まで継続している。これは77年11月8日、ニューヨークの有名なクラブ、ボトムラインに出演したときの演奏を、人気ラジオ番組、キング・ビスケット・フラワー・アワーが放送した音源だ。長らく在籍したコロムビアを離れ、ABCに移籍してのアルバム『Brand New Day』(77年)をリリースしたタイミングでのライヴだったのだが、レコーディング後にメンバーが大幅に入れ替わり、唯一のオリジナル・メンバーだったボビー・コロンビー(ds)もバンドを離れてしまったという時期のもの。しかし、看板シンガーであるデヴィッド・クレイトン・トーマスは健在で、ベースにはセッション活動に入る前の若きニール・スチューベンハウスが参加。バンド・サウンドというよりも、フュージョン系のセッション的な感覚が強いのは、初期とは違った魅力と言える。ここでのセットリストは、初期のヒット曲などライヴの定番曲に加え、ニューアルバムから数曲というもの。さらに、ライヴならではのインプロヴィゼーションも多く、ライヴならではのダイナミズムを凝縮した音源だ。

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

Disc   1

  • 01. Warm Up Introduction
  • 02. Blood, Sweat and Tears
  • 03. Hi De Ho
  • 04. Gimme That Wine
  • 05. Spinning Wheel
  • 06. Don't Explain
  • 07. Matso Yuma Mama
  • 08. Lucretia McEvil

Disc   2

  • 01. Blue Street
  • 02. And When I Die
  • 03. Tuba Solo
  • 04. And When I Die (Reprise)
  • 05. Drum Solo
  • 06. Bass Solo
  • 07. Blood, Sweat & Tears Jam
  • 08. Mean Ole World
  • 09. You've Made Me So Very Happy

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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