ネオソウルの傑作の一枚。独特なヴォーカリゼーション癖になる。メロディもフックのある曲が多く、飽きさせない。

いやいや、この革新性こそブラック・ミュージックの核心。誰にも真似できないジャンルレス、ボーダーレスな音の快楽箱。最初は「あれっ」と思いましたが、聴き込むほどにハマっていきます。特徴あり過ぎなボーカルスタイルには好き嫌い分かれるでしょうが、すべての音楽ファンにお勧めの傑作です。

長いことロックばかり聴いてきた身としてはこのビラルの２ｎｄはR＆Bでなく非常にロック的なものを感じた。でも残念ながらこれだったら他にロックアーティストのアルバムを聴いたほうがいいような気がしてならない。身勝手な感想だけど求めていた物と違うというのが正直なところ。 いや悪くはないアルバムだと思うし魅力的に写る方もいると思いますが。

2001年以来、客演ばかりだったBilal久々の新作で期待大です

曲数が少ないの値段が高すぎる。

All That I Amはしぶいとこついてきましたね。

SoulqariansからBilalに入っていった人には、ちょっと期待外れかも(僕はそうだった)...?　　しかし、Hip Hop、Jazz、ReggeそしてR＆Bと内容としてはかなり濃く充実！Dreがかんだのには正直以外だったけど、やっぱりBilalは本物だぜ！！　

SoulqariansからBilalに入っていった人には、ちょっと期待外れかも(僕はそうだった)...?　　しかし、Hip Hop、Jazz、ReggeそしてR＆Bと内容としてはかなり濃く充実！Dreがかんだのには正直以外だったけど、やっぱりBilalは本物だぜ！！　

全曲”Soul Sista”みたいなD’Angely(？)なものだと思っていたが、レゲエとかもあり、いい意味で期待を裏切られた。 もろDr.DRE制作とわかる”Fast Lane”が超かっこよかったね。

発売延期騒動からやっとリリースだね。でも待たしただけあってなかなか内容の濃い１枚になったね。こういうディアンジェロ系のR＆Bは正直あまり得意じゃないんだけど、LOVE IT はかなりの名曲だと思う。