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Battle Royale

Battle Royale

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
DUTD02055
Number of Discs
:
1
Label
:
:
2 (Japan)
Aspect
:
WideScreen
Color
:
Colour
Format
:
DVD
Other
:
Squeez, 2001
Director
:
Music
:

Content Description

空前の大ヒット作『バトル・ロワイアル』の待望の完全版。

バトルの真のテーマが秘められた重要シーンを収録した「バトル・ロワイアル」完全版!!追加撮影シーン及び未公開映像で前作・2000年公開版を超える衝撃と感動!! (R-15+ ※15歳未満(中学生以下)の方への販売を禁じます。)

<DVD仕様>
2001年日本/COLOR/本編122分/ 片面2層/ 1.主音声:サラウンド 2.主音声:ドルビー5.1ch/ 16:9 LB/

R-15 ※15歳未満(中学生以下)の方はご購入いただけません。

<特典>
■映像特典
(プロローグ バトル・ロワイアル <WOWOW特番>/未公開秘蔵メイキング映像 オーディション篇/未公開秘蔵メイキング映像 撮影篇/ビデオのお姉さん監督誕生日バージョン/メモリアルフォトアルバム/合成シーンの正しい作り方/ワルシャワオーケストラ収録風景 ver.2/第13回東京国際映画祭舞台挨拶/BR騒動/アートギャラリー/未公開秘蔵メイキング映像 特別篇/劇場予告/TVスポット/WOWOWタランティーノスポット/DVD・ビデオリリース 予告/「映画は戦場だ」 予告)

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
監督:深作欣二
プロデューサー:片岡公生、小林千恵、深作健太、鍋島壽夫
エグゼクティブ・プロデューサー:高野育郎
企画:佐藤雅夫、岡田真澄、鎌谷照夫、香山 哲
原作:高見広春(太田出版刊)
脚本:深作健太
撮影:柳島克己(J.S.C.)
美術:部谷京子
編集:阿部浩英
音楽:天野正道
演奏:ポーランド国立ワルシャワフィルハーモニックオーケストラ
録音:安藤邦男
監督補:原田 徹
協力プロデューサー:富山和弘、麗 一志、加藤哲郎、樫野孝人、松橋真三、竹本克明
照明:小野 晃
製作担当:田中敏雄

<キャスト>
ビートたけし、藤原竜也、前田亜季、山本太郎、栗山千明、塚本高史、高岡蒼佑、石川絵里、神谷涼、柴咲コウ、安藤政信、日下慎、松沢蓮、西村豪起、山口森広、小谷幸弘、大西修、増田裕生、郷志郎、島田豊、内藤淳一、広川茂樹、本田博仁、柴田陽亮、横道智、新田亮、佐野泰臣、木下統耶子、池田早矢加、嶋木智実、三原珠紀、金澤祐香利、加藤操、三村恭代、日向瞳、永田杏奈、石井里弥、野見山晴可、花村怜美、井上亜紀、関口まい、馬場喬子、宮村優子、美波、山村美智子、谷口高史、深浦加奈子、岩村愛、竜川剛、中井出健

<ストーリー>
新世紀初頭。全国の中学校から無作為に選ばれた3年生の1クラスを、最後の1人になるまで殺し合わせる通称BR法が施行されていた。対象となった城岩中学3年B組の生徒42名は、元教師のキタノに監視される中、絶海の孤島で3日間の殺し合いを強要される…。

劇場公開:2001年4月7日(R-15)

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Comprehensive Evaluation

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すごく好きな映画です。映画に出てくる制服...

投稿日:2021/06/27 (日)

すごく好きな映画です。映画に出てくる制服もとあるショップで購入したくらいです。内容は自分ももしその立場になったら死ぬのが怖くて、参加しちゃいそうな気がしました。

ごんちゃん さん | 不明 | 不明

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初めて見た時は、藤原竜也と前田亜季に目が...

投稿日:2012/07/23 (月)

初めて見た時は、藤原竜也と前田亜季に目が行ってしまっていましたが、今あらためて振り返ると、作品の内容は別にして、他のキャストに面白味があります。柴咲コウは、この後の作品から「訳ありで、ちょっとひねくれた女」の役が多く、高視聴率、話題作の出演が続きます。栗山千明は、この作品がきっかけで、「キルビル」の出演が決まりましたし、最近ではТV「アタル」が記憶に新しいですね。二人とも、この作品で目立つ位置にいましたが、今、いい女優になっています。山本太郎は、この作品でもいい味を出していて、わりと好きな俳優でしたが、今は「反原発活動家」で演技者から離れてしまいました。(残念です。)安藤政信は、「サトラレ」とは対極のキャラで、まるで別人。面白いです。あ、それから、美波さんがちょっとだけ出てきます。これが女優デビュー作になるのでしょうか。さて、作品そのものですが、公開時の内容と特別編の内容とを比べると、柴咲コウ演じる相馬光子の背景がわかる点で、特別編の方がより理解しやすいと思います。

ピーコの手鏡 さん | 埼玉県 | 不明

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これは一種の戦争映画だ。恐怖感や暴力で支...

投稿日:2007/07/16 (月)

これは一種の戦争映画だ。恐怖感や暴力で支配された中で、15歳達がどんな風に生きるのかをシュミレートしている。ただただ怯えて我を失う者、耐えられず心中する者、策を練って活路を探す者、そしてルール通り命を奪う者…大人に従って生き残るのか?従わずに生きる方法を見出だすのか?この訳のワカラナイ社会でどうやって生きるのかを観る者に問い掛けている。

らいかろりんS さん | 札幌 | 不明

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