Pop Music / False B-Sides 2

艶やかな旋律やポップさ、洗練されたトラックメイキングとディープな世界観。Bathsのさまざまな側面を捉えたコンピレーションアルバムがリリース!

Bathsの持ち味でもある、愛、後悔、失恋、セクシュアリティ、死、逃避したい衝動など、誰もが抱える現実に鋭く切り込んだ傑作!繊細でありながら強いメロディー、美しいファルセットを融合させる彼の能力を堪能出来る作品が完成！ロサンゼルスを拠点に活動する音楽家、Will Wiesenfeld(ウィル・ウィーゼンフェルド)は、『Traversa』、『Abysma』などのレコードでは、Geotic名義としてインストゥルメンタルなサウンドスケープを作曲したり、『Cerulean」、『Obsidian』、『Romaplasm』などのレコードでは、Baths名義として内なる思考や感情をさらけ出したりと、常に、カラフルで幅広い音楽のカタログを構築してきた。しかし、ウィルが作曲したすべての曲がレコードに採用されるわけではない。そんな隠れた逸品のために、Willは彼の自主レーベル、Basement's Basementからの最初のタイトルとなる『Pop Music / False B-Sides II』は日本先行リリース!

＜PROFILE＞
創り出すビートが今最も話題を呼ぶビートメイカー、Baths。2019年には、サカナクション×サマソニのコラボイベント「NF in MIDNIGHT SONIC」にも出演を果たし、世界のみならずここ日本でも大いに注目をされつつある中、自身の新レーベル＜Basement's Basement＞より送られる、Bathsの新たな方向性を示す音楽が詰まったコンピレーションアルバムをリリース。


(メーカー・インフォメーションより)