CD Import

Live 1977 & 1979 (2CD)

Bad Company

User Review :5.0
(4)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
8122.795233
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

Two CD live archive release from the blues rockers. The collection includes more than two-and-half hours of unreleased music taken from 24-track tapes in the band's vault. The music heard on this live collection features absolutely no enhancements or overdubs, nothing but the band as they performed live on the night of the concert. Live In Concert 1977 & 1979 includes two previously unreleased concerts with one additional track taken from the group's June 26, 1979 show in Washington, DC.

Track List   

Disc   1

  • 01. Burnin' Sky
  • 02. Too Bad
  • 03. Ready For Love
  • 04. Heartbeat
  • 05. Morning Sun
  • 06. Man Needs Woman
  • 07. Leaving You
  • 08. Shooting Star
  • 09. Simple Man
  • 10. Movin' On
  • 11. Like Water
  • 12. Good Lovin’ Gone Bad
  • 13. Feel Like Makin' Love

Disc   2

  • 01. Bad Company
  • 02. Gone, Gone, Gone
  • 03. Shooting Star
  • 04. Rhythm Machine
  • 05. Oh, Atlanta
  • 06. She Brings Me Love
  • 07. Run With the Pack
  • 08. Honey Child
  • 09. Rock Steady
  • 10. Rock ‘n’ Roll Fantasy
  • 11. Hey Joe
  • 12. Feel Like Makin' Love
  • 13. Can't Get Enough

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Comprehensive Evaluation

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なんと今頃になって未発表ライヴの登場だ。...

投稿日:2021/07/06 (火)

なんと今頃になって未発表ライヴの登場だ。これは驚いたし早速買って聴きまくった。この調子で初期のライヴ音源もCD化してくれるのかと思いきや・・・ファーストアルバム、セカンドアルバムのころのライヴアルバムが欲しい。

sabbath sabbath さん | 広島県 | 不明

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良くROCK界で一番うまいボーカリストはポー...

投稿日:2021/03/12 (金)

良くROCK界で一番うまいボーカリストはポール・ロジャースと言う事がありますが、このLiveを聴くとそれが事実である事がわかります。

E-BOW さん | 静岡県 | 不明

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実に待たされました。CD1が77年5月のヒュー...

投稿日:2016/05/08 (日)

実に待たされました。CD1が77年5月のヒューストン、「バーニング・スカイ」のツアーで78分、CD2が79年3月のウェンブリー、「デソレーション・エンジェル」のツアーで76分の収録です。音源リールの画像が添付されていまして、間違いなくピーター・グラントの指示で、マーティン・バーチが録音していたものです。オーバーダブはない、と説明されております。一聴してわかりますが現代のテクノロジーを駆使して磨き上げを行っているようで、70年代の音源と、にわかにはわかりません。両ツアーとも新曲中心なのは仕方ありません。両アルバムとも古参ユーザーには「問題作」ととらえられていました。だから若干のフラストレーションがたまることは書いておくべきです。 商品化前提とも言えるこれらのリールがなぜ存在していたんでしょう。そしてなぜリリースされなかったんでしょうか。実は70年代の彼らを知る音源には、別に「アルバカーキ1976」があります。わずかに市場に出回り、現在ではブート扱いされているものです。このライブの商品化に反対したのがロジャーズでした。彼はライブの商品化について相当高いハードルを課していたんだと思います。再結成後のライブ商品化で、ロジャーズはミスを隠さなくなりましたから、やっと70年代音源を表に出す気になった、というところではないのかと。 わたし、フェイクばりばりで、聴衆にサビを歌わせる再結成の「キャント・ゲット・イナフ」を聞いて、なにやら情けなさ半分でした。やっと正調の「キャント・ゲット・イナフ」が聴ける。でも本当はこんなものでないはずです。デビュー前後が一番すごかったに違いありません。 ミック・ラルフスとサイモン・カークは、まじスゴイです。わたし、ロジャーズのばりばりの黒っぽさに、ラルフスがブギ・リズムを入れてバッド・カンパニーが完成したと思っています。弾き倒すわけでもないのに、音色とストローク一発で決めてしまうラルフスはとんでもないです。とにかくこの二人は、必要最小限の音しか出さない。それでグルーブをつくってしまう。こんな芸は21世紀のバンドではできますまい。CD2の13. Hey Joe だけは日時会場が違います。曲が終わってロジャーズが「ちょっとヘンドリックスにチャレンジしてみたぜ」と言っています。ラルフスのギター、弾けているんです。いいんですよ。こういう武器を持っていながら普段出さないんだよなあ。 わたしは、今後どんな音源が出てきてもバッド・カンパニーは全部買うことに決めました。

tasuke さん | 新潟県 | 不明

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