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Sonatas & Partitas For Solo Violin: Perlman

Bach (1685-1750)

User Review :5.0
(4)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
7494832
Number of Discs
:
2
Label
:
Emi
Format
:
CD

Track List   

クラシック曲目

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  • Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
    Sonata for Violin solo no 1 in G minor, BWV 1001
    Performer :
    Perlman, Itzhak (Violin)
    Conductor :

    Ensemble  :

    • Period : Baroque
    • Style : Sonata
    • Composed in : 1720, Cothen, Germany
    • Language :
    • Time : :
    • Recorded on : , [Studio]
  • Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
    Partita for Violin solo no 1 in B minor, BWV 1002
    Performer :

    Conductor :

    Ensemble  :

    • Period : Baroque
    • Style : Partita
    • Composed in : 1720, Cothen, Germany
    • Language :
    • Time : :
    • Recorded on : , [Studio]

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Comprehensive Evaluation

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先頃テルマーニー・エミル(ヴァイオリン/...

投稿日:2022/03/05 (土)

先頃テルマーニー・エミル(ヴァイオリン/弓:VEGAバッハ・ボウ)の無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータがLPで発売された。 これとパールマンの演奏を比較してみると、音量の点では圧倒的にパールマンの演奏が優れている。またテンポもパールマンの方が速い。バッハの本来の演奏という点ではテルマーニー・エミルがパールマンをうわまっている。しかし、どちらの演奏も「甲乙」付け難い。 これまではパールマンのような「重音奏法」に親しんできた。しかし「テルマーニー・エミル」のような原点回帰の演奏に触れると、なるほどバッハの無伴奏の「重音奏法」とは「かくあるべきである」との結論に達する。 さてどちらに「優劣」がつけられるかは聴く人の判断に委ねられるが、私はパールマンの演奏が優れたバッハ演奏であると思う。

ゲゲゲアサ さん | 神奈川県 | 不明

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真面目ですね。しかしこの曲はもともとこう...

投稿日:2019/06/23 (日)

真面目ですね。しかしこの曲はもともとこういうもので、変に力んだりすること無く、かといって淡々としていてもよろしくありません。そういったバランスがとても素晴らしく出来ていると思います。パールマンの甘い音色にもうっとりします。録音空間の具合もとてもよろしく、たいへん聞きやすいです。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

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暖かく包み込む 癒しのバッハです。シゲテ...

投稿日:2012/03/10 (土)

暖かく包み込む 癒しのバッハです。シゲティやシェリングは面と向かって、やけっぱちの時はクレーメルを、疲れた時はこのCDを聞くことが多く、必須の1枚になっています。それにしても音色が暖かく、SACD化を期待していますので、EMIさん頑張って!!

田舎暮 さん | 茨城県 | 不明

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