今日久しぶりにﾊﾞｰｶﾞｰを聴いた｡しばらく現実を受けとめるのが恐くて聴けなかった｡でもやっぱりﾊﾞｰｶﾞｰの唄は鋭くて､抉って､綺麗で､それでいて優しくて｡やっぱりﾊﾞｰｶﾞｰは素敵です｡

「タネリ｣は1人で帰る帰り道に似合うと思う。実際自分がそうだったから(爆)ジャケット写真(絵?)の様な場所に行ってみたい。なんとなく。

門田さんの全曲コメントを読むと、彼等は希望を唄ってたのかなぁと思いました。あー、結局バーガーナッズとしてのライブには行けなかったな。

自分め自己暗示の日は入れてもらいたかったけどﾊﾞｰｶﾞｰが残していってくれるものだから大切にしたいです。

ハウリングムーンが入っているのはとても嬉しい。 『自己暗示の日』と、ベストでは無理かもしれないけれども、去年のワンマンでやったアレンジが違う『遺失物取り扱い係』の音源が欲しかった。 メンバーコメントはきっと泣きながら読んでしまうだろう。

選曲からしてgood！ バーガーの最後を飾るに相応しいアルバムなり！ ただ「独り言」が入ってないのが痛い…

名盤です。 三人の音は聞いていると涙が溢れるくらいいろんなものが詰まってる。 聴いてない方。ぜひ。マジで。

はぢめてBUEGERのCD買ったんですけど、スゴくよかった！！ わたし的にゎ１曲目のﾐﾅｿｺがすきです☆☆とにかく、きくべしです！

AM4;00はマジ最強!!音構成がすごいし、疾走感あふれてるし最高!! ほかの二曲もレベルが高い!!超オススメ。

今までのバーガーの音は、弱くて痛くてやさしかったけれど、このアルバムは、痛みや弱さを知った上での、本当の強さみたいなものを感じます。何度でも繰り返し聴けるものになったと思います。とても素晴らしい一枚です。