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球場ラヴァーズ -私を野球につれてって-2 Ykコミックス

Atsuko Ishida

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784785951344
ISBN 10 : 4785951346
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 星野流人

    WBC2013台湾戦、鳥谷決死の盗塁と井端の同点タイムリーから始まる新シリーズ第2巻。開幕3連戦、前田死球、そしてキラ加入のあたりまで。16年ぶりAクラス、そして前田の引退は3巻までお預けか。 プロ野球の名シーンを通じて様々なメッセージを届けてくれるこの作品だけれど、今回は特に心に響くようなメッセージが多かった印象。ライバルがいる、っていうのは、良いな。動くことも大事。誰かが見てくれているってことも大事。全部が全部、大事。……日南子に負けず、自分も頑張らねばと思った。広島ファンとして。 7/10点

  • じん★ひで

    昨年2013年の開幕を描いたこの巻。Aクラス入りしたものの、前田は引退、大竹はジャイアンツへと変化も大きかった。ちょっと早いが今年ももうすぐ開幕。始まる前のドキドキ感はみんな平等。今年もカープを、そして野球を心から応援できる一年になりますように。

  • りょうちゃん

    新シリーズ第02巻。日南子の悩みが少しずつ前向きなものになっていく過程が楽しめました。後半に描かれていたヤジのシーンは印象的で、球場でよくお目にかかる光景ですね。ミスをする選手に不満を言いたくなる気持ちは分からないでもない。でも、自分たちがチームを支えてるんだという傲慢なファンの過激なヤジには辟易しますからね。。。応援するとはどういうことなのか考えさせられました。基町姉さんが主役の新シリーズも近々出るとのことなので楽しみ。

  • ひなにゃんこ

    ★4 WBC(鳥谷!井端!マエケン!)から今季開幕、後半戦始まった辺りまで。前田智徳骨折も…。復活してくれると信じて待っていただけに、この時期に読むのは一際つらいな…。江村へのブーイングもなぁ…。味方選手でもミスすれば酷いヤジが飛んだりするし、物投げたりするマナーの悪いファンとか、本当嫌になる。 *日南子は就職活動と並行してシナリオスクールへ。やりたいこと、評価されること、食べていけること、悩む悩む。野球から学びつつ前へと進む。星形君の消息も? 「今村君の顔が好きさ」には笑ってしまった。仲間〜(笑)。

  • nadaha

    カープが十数年ぶりにCSに出ることが決まり、前田が引退を決め、と様々なことが起こったシーズンだった。広島県民は物心ついた時にはカープファンになってるものだけど、今の社会人くらいまでの世代は強いカープを知らないんだよね。まぁそういう背景もあり、カープが弱い、この時代に連載を始めたこの漫画が作中で迎えるAクラスはまた格別の意味があるんだよなー。9月の快進撃、CS決定の瞬間は見ていてほんとに涙が出た。でもちょっと出てくる登場人物たちの人間関係複雑すぎやしませんかね。

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