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ちいさいロッタちゃん

Astrid Lindgren

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784035320203
ISBN 10 : 403532020X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2000
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • chiaki

    お姉さんのマリヤが語る3歳のロッタちゃんのこと。堆肥の山で雨に打たれたり、もう可笑しくて可笑しくて。その訳がまた微笑ましい。歯医者さんでのまさかのちゃっかり具合、汽車の窓にサラミをくっつけるエピソード、パンケーキの葉っぱ…どれも子どもらしさにあふれ、生き生きとしてて最高です。おばあさんとおじいさんの家の"みどりのべっそう"や"おもちゃの家"、大人ながら憧れます♡

  • かおりんご

    児童書。ロッタちゃんシリーズ第2弾。今度はロッタちゃんのお姉ちゃん、マリヤ視点。ロッタちゃんは、3歳。お兄ちゃんお姉ちゃんが、ロッタちゃんと遊ぶのに苦戦している様子が描かれます。家族のほのぼのした日常。こちらも低学年向けではありますが、一人読みビギナーには手強い作品です。

  • おはなし会 芽ぶっく 

    ロッタちゃんのひっこしは読んでいましたが、こちらが最初なんですね。マリヤお姉さん目線の子どもたちの日常、楽しい遊びを考えつきます。小さくてもおしゃまなロッタちゃんにタジタジです。

  • ツキノ

    ロッタちゃん、最高!これは姉のマリヤが語り部となっていて、3歳になったばかりのロッタちゃん、兄のヨナスとのおもしろおかしい毎日がわかる。なんでも試してみて、一見おかしな行動にもちゃんと理由がある。ママが雨が降るのは麦やじゃがいもがよく伸びるように、というのを聞いて雨にうたれる、歯医者に行ってどうしても口をあけない、お隣のベルイおばさんはノアのはこ舟に乗ったと思い、おばさんが乗らなかったと答えると「どうしておぼれなかったの?」と訊く。パパのセリフもいい。こんな素敵なおはなしだったとは!

  • wasabi

    【松江市鹿島公民館蔵】雨でびしょ濡れになって、煤で真っ黒になって、それでも強情っぱりのロッタ。末っ子の気持ちってのが分からないけど、兄ちゃんや姉ちゃんと対等に遊びたい気持ちは分かる。しかし、こんなやんちゃな子どもを3人も抱える親はたまらんね。

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