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Web Apiの設計 Programmer's Selection

Arnaud Lauret

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798167015
ISBN 10 : 4798167010
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1部 APIデザインの基礎(APIデザインとは何か/ ユーザーを意識したAPIを設計する/ プログラミングインターフェイスを設計する/ API記述フォーマットを使ってAPIを記述する)/ 第2部 ユーザブルなAPIの設計(単純明快なAPIを設計する/ 予測可能なAPIを設計する/ うまく整理された簡潔なAPIを設計する)/ 第3部 コンテキストに応じたAPIデザイン(セキュアなAPIを設計する/ APIの設計を進化させる/ ネットワーク効率のよいAPIを設計する/ コンテキストに基づいてAPIを設計する/ APIを文書化する/ API成長させる)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kannkyo

    Web APIの”設計”の入門書。具体的な事例を挙げて、設計の流れを豊富な図とコードで解説。API の設計者と利用者 の双方の視点を踏まえつつ、APIライフサイクルを通じて発生するタスクを具体的に説明。特に、APIの変更容易性を実現するアーキテクチャに関する検討は、実務的視点に富んでおり、一見の価値有。

  • iwtn_

    タイトルの通りの内容が、包括的に記述されている良書。手法としてはRESTを中心にしているが、GraphQLやgRPCにも言及している。文書化の重要性も説いており、WebAPIとしてサービスを設計するのであれば、読んでおいて間違いのない本。 あるサービスは社会の一部であり、他のサービスと連携することによって、更に力を発揮できる。そして人間だけでなく、コンピュータによって連携できるようになることが、昨今よく言われるDXだと思う。民間のサービスだけでなく行政なんかもWebAPIを作っていくようになって欲しい。

  • ミ酉

    なんだかんだ買ってから一年くらいかかってしまったがようやく読了。API設計の基礎が一本にまとまっていて、非常にわかりやすい。アプリエラーをステータスコード200で返すような現場に一冊。

  • youta32449999

    特定のデータアイテムについてそれを表す規格が存在するかのチェックはやっていきたい。API設計フローで必要なことをまるっとカバーしており設計の基礎を学べた。少し読み進めるたびにプロダクトに当てはまるところがあり、改善するにはどうすれば良いだろうと思索に耽ってしまい良い意味でなかなか読み進められなかった。

  • T. Okada

    非常に良かった。今まで API 設計の体系的な知識の本を読んだことがなかったのも大きいが、学びになる内容がほとんどだった。意外にもプロダクトマネジメント的な考え方が必要という感覚も得られた。所謂マイクロサービスをやっていくのには必須の設計スキルでもあるので、今後も近い本からも学びつつ知見を深めていきたい。

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