Everything Now (Japanese Version)

※VinylJapaneseVersionは、アルバム・タイトルが日本語表記になっています。
ジャケットの色味は他国の仕様と合わせて日出から日没までのグラデーションになっており、
DayVersion,NightVersionとは異なります。


アーケイド・ファイア、4年ぶり移籍第一弾となる超話題作！

ダフト・パンクのメンバーも参加全米・全英１位を記録した前作『リフレクター』から４年。その間も盟友スパイク・ジョーンズの最新ヒット映画「her/世界でひとつの彼女」のサウンドトラックを手掛け、アカデミー賞ベスト・オリジナル・スコア賞にノミネートされた他、'14年にはフジロックフェスティバルで初のへッドライナーを飾る等、世界的な評価を浴びると共に日本でも確固たるポジションを築き上げたアーケイド・ファイア。前作では鬼才ジェームス・マーフィー（LCDサウンドシステム）のプロデューサーとしての起用や、交流の深かったという故デヴィッド・ボウイの客演等も話題となったが、移籍第一弾となる本作ではバンド自身とダフト・パンクのト―マ・バンガルテル、パルプのスティーヴ・マッキーをプロデューサーに据え、彼らの過去３作他ビヨークやコールドプレイを手掛けるマーカス・ドラヴスも共同プロデューサーに迎えるなど、常に時代を湧き立たせる彼ららしいコラボレーションも相まって、全世界で話題となることは必至！
（メーカー・インフォメーションより）