Anthony Kiedis (Red Hot Chili Peppers)

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スカー・ティッシュ アンソニー・キーディス自伝

Anthony Kiedis (Red Hot Chili Peppers)

User Review :4.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784401630790
ISBN 10 : 4401630793
Format
Books
Release Date
December/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

待望の日本版がいよいよ登場! レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフロントマンが、激動の半生を自ら語り下ろした驚愕のバイオグラフィー。その複雑な生い立ちから、ドラッグ経験、セックス、音楽との出会い、そしてバンドの舞台裏まで赤裸々に告白。貴重なプライベート写真も満載した、ファン必携の一冊です。

※出版社都合により、発売日・価格・仕様等に関しましては、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

Content Description

目次 : 謝辞 / イントロダクション / 第1章 おれ、ミシガンの生まれ / 第2章 スパイダー・アンド・サン / 第3章 フェアファクス・ハイ / 第4章 アンダーザ・ゼロ・ワン・サン / 第5章 ディープ・キッキング / 第6章 ザ・レッド・ホッツ / 第7章 グラウンドホグ・イヤー / 第8章 ジ・オーガニック・アンチ・ビート・ボックス・バンド / 第9章 リフォーミング / 第10章 ファンキー・モンクス / 第11章 ワープト / 第12章 オーヴァー・ザ・ウォール / 第13章 何もない / 第14章 カリフォルニケイションにようこそ / 第15章 明晰なる瞬間

【著者紹介】
アンソニー・キーディス : 世界一愛されているロック・グループのひとつ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのリード・シンガー。カリフォルニア州ロサンゼルス地区在住

ラリー・スローマン : 『On the Road with Bob Dylan』など、5冊の著書がある。ニューヨーク・シティ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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レッチリを深く知りたい方はおすすめです。

投稿日:2009/11/21 (土)

レッチリを深く知りたい方はおすすめです。

ヨッチャン さん | 埼玉県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kera1019

    「ブラッド•シュガー…」以前ならともかく、大スターになってからも自ら運転してストリートに買いに行くって(しかも何人もハシゴして)典型的なダメダメジャンキーやん… ヒレルの事故以降のクリーン→再発→猛省→クリーン→再発… 無限のループにはタメ息が出るけど、何故か憎めない。それにしても、何度ボロボロになってもその度に最強になって帰ってくるレッチリとアンソニーの姿に心が震える。最後の2ページもホンマカッコ良かった。

  • 富原 

    再読。世界最強の友情戦隊、レッチリ。人に迷惑をかけあってこそ生まれる真実の愛の物語(笑)。ファンは必読! ドラッグはやめましょうね(笑)。

  • mucksan

    レッチリというと、ギタリスト、ジョン・フルシアンテが加わっていたころの事を主に取り上げられることが多いです。が、この本はボーカル、アンソニー・キーディスの生い立ち、高校時代の盟友フリーとのであい、悪友ヒレル・スロヴァクの死までレッチリの歴史が万遍なく収録されていると感じました。ジョンの復帰以後の話むしろ僅かであり、初期レッチリ、及び彼の事が知りたい人にお勧めする一冊だと思います。

  • Nepenthes

    レッチリのメンバーの中では初の自叙伝、ということでバンドを内側から見た話の数々がとても面白く興味深い。しかし何よりドラッグの逸話が多く、親友のように書いてすらいるのはもう根っからのジャンキーなんだろう。ドラッグ、恋愛、自己中心的という性を理解しながらも成長していく。今やセレブのようなレッチリだけど根にあるのは変わらずストリートのやんちゃな悪ガキであり、その4人の友情と音楽を愛する気持ちなんだなと思った。10代20代の頃からの友達と今でもつるんで一緒に音楽を作っている。本当に素晴らしいことだと思う。

  • ftcbl

    ドラッグとセックスの日々だった。ただ常に前向きで自分を反省しているところ、宇宙との繋がりを意識する部分は素晴らしかった。ジョンと再度バンドを結成した場面は感動した。一言で言えば彼はスピリチュアルだ。

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