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メリーバッドエンド百合アンソロジー 下

Anthology

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784048114752
ISBN 10 : 4048114751
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

想像の余地が残された百合アンソロジーコミック第2 弾。
新進気鋭の豪華作家陣によるメリーバッドエンドの物語をお届けします。

上・下巻同時発売!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おこげ

    こっそり森の中でハナと逢瀬重ねるナツメはもう『慰めの花』のトリコ♡綺麗な彼女の棘に溺れてどっぷり唇奪われていく恋がとても美しい///💕一旦エンドも後日談の可能性を秘めた『いつまでもお友達』『後悔とさよなら』は人によっては捉え方が変わるかと。二人で幸せならそれでいい展開も引き続きあるが上巻に比べて別離度が高いのはメリバらしい💔ほのぼのイチャラブ見せておいて一気にぶっ飛んだ『ギルティKISS』こいつはやられたぜ🤯私には上巻の方がよりフィットしていたなぁ。

  • もっち

    これぞメリバというのは西塚emかな 薬師寺うつつとデス山ハナ子・獅尾の「終わってない」前向きさはテーマにはそぐわないけど好き ラストの葵山わさびはどうしようもない悲しさの中に救いがあるもので「バッド」と言いたくはないなと

  • 吉野茉莉

    メリバアンソロ下。最後の話が簡潔だけど好きだったかな。

  • Cleanse

    上巻のカバーイラストとつながって、緜先生の超インパクトのあるイラストが本棚で映えます。薬師寺うつつ先生の読み切りはTwitterでも拝見していて、テンポや絵柄がとても好みでした。個人的には上巻の方が余韻が強く残りましたが、下巻も悪くありません。特に両巻に収録されている扉の読み切りはどちらも良かったですし、下巻のデス山ハナ子先生や獅尾先生の作品の雰囲気も深く刺さりました。

  • ripple

    最後以外はもはやなんの話なのかわからなかった……失速とかそういうレベルではない アンソロのアンソロたるところよ

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