CD

Love In The Time Of E-Mail

Antarctigo Vespucci

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
MWCD278
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

オルタナ、グランジ、パワーポップ、パンク、エモ、全部を混ぜてギターを好き勝手にかき鳴らしたら、こんな音が生まれたフロリダのインディーロックバンド、Fake ProblemsとブルックリンのパンクバンドBomb the Music Industryの二人が組んだ 最強ユニット登場!

10年の活動を経た後に解散し、何をすべきか分からず、ニューヨークを彷徨って数日後、パーティーで彼の友人のジェフと出会った。当時、ジェフ・ローゼンストックは。ブルックリンに拠点を置くパンクバンドBomb the Music Industryのフロントマンを務めており、Fake Problems もしばしばツアーで顔を合わせていた。クリスがジェフのアパートにギターを持って遊びに行くと、2人はお互いをほとんど知らないのに気付いたが、しかし何かが彼らのハートをクリックした。二人とも共同で曲を書いたことはなかったが、ウマが合っている感覚を信じて数ヶ月後に別のセッションを計画した。その最初のセッションでAntarctigo Vespucciの最初のEP、Soulmate Stuffが制作された。ブルース・スプリングスティーンのようでもあり、Bomb the Music Industryの過剰な感じとFake Problems で歌われていたバブルガム風メロディがとんでもない形で融合した異次元の作品となった。

6ヵ月後、Antarctigo V espucciは2番目のEPを早速自主制作。その後1年目経ちLP、2015年のLeavin 'La Vida Loca を発表した。(このタイトルは勿論リッキー・マーティンのLivin’ La Vida Locaにかけている。)クリスと同じように、ジェフは10年間の活動の後、バンドの終わりに到着し、 2015年から2017年にかけて、ソロキャリアをスタートさせ成功した。クリスは「パワー・ポップ神」(AVクラブと形容され、ジェフは「生存するパンク・ロックソングライターのベスト」(ピッチフォーク)と呼ばれた。

その後三年が経ちAntarctigo V espucciは、Polyvinyl Recordsとサインをし今作「Love in the Time of E-Mail 」を発表することになる。クローゼットで作られたこの作品で彼らは音のパレットをエキサイティングな方法で拡大し、シングル "White Noise" で聞けるようにファズ・ギターサウンドの中にキャッチーなコーラスが歌われ、何度も聞いてしまう作品となっている。
こういう音楽って何回も聴いちゃうよね。


(メーカーインフォメーションより)

Track List   

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