citiesあたりからサウンドが物凄くハードなロックサウンドに傾倒していったので、一時はどうなるかと心配していましたが、初期のようなシンセを使った曲が復活しています。 １ｓｔ、２ｎｄでアンバーリンのファンになった人は必聴。 おじさんバンドっぽい味が出てきて分岐点となる一枚になる予感がします。 Ｍ１，２，７はシングルで出てるだけあって良い曲。 Ｍ６にはちょっとビックリｗ Ｍ９は切ないアコースティックソングでかなり良い曲。 捨て曲ナシの落ち着いた一枚だと思います。 やっぱり凄いバンドだなー

最高！ってほどでもないけど、好きです♪ 評価低いけど、自分は買って損はなかったです♪

このバンドではこのアルバムが一番好き！声・演奏・メロディ全て神！めっちゃ気に入ってます。ジャケ、ブックレットなんか怖いけどね…。聴いてみて！

アコースティックverいれてくるとかズルイ！ anberlin最高！

美しい楽曲満載♪ 彼らはアーティストですね！ スピーディーな曲も良いですが、スローな曲も心に染みる。 ロックなのに癒されます！

未発表曲もかなり良い出来。アンバーリンにハズレ無し。

すんばらしい！

１０曲目は超名曲�I

個人的に不満だった前作になかったスピーディーなナンバーが今回はたくさん入っていて楽しめた。コーラスを重ね合わせる彼らの真骨頂�Fhello aloneは最高。 13の様な深みのあるスロウナンバーもこれからは増やして欲しい。ボーナストラックで実験的な楽曲を披露しているが、彼らの良さを消す事なく新しい方向性を見出している事は非常にうれしい。 作品ごとにゆっくりと深みを増しているのが分かるのでリリース順に聞くのも楽しい。ここまでくるとどのメンバーも代えが効かないオンリーワンのバンド。もっと評価されるべきバンドのひとつ。

前作も宛らやはりanberlin凄いですね�~ﾒﾛも声も大好きなﾊﾞﾝﾄﾞです��暫く手放せないｱﾙﾊﾞﾑになりそうです��