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お父さんは心配症 1 りぼんマスコットコミックス

Amin Okada

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088533513
ISBN 10 : 4088533518
Format
Books
Publisher
Release Date
November/1985
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫

    久々に再読。全部知ってる話だけど、油断して読んだら吹き出して笑ってしまった。お腹痛い。連載当時、妹が「りぼん」を購読してたから私も読んでいて、毎月ひたすら「お父さんは心配症」を楽しみにしていた。雑誌のカラーに対し、岡田あーみんの作風はインパクト絶大だったし。今読んでもギャグセンスはキレキレだし、荒くたいような勢いある絵がたまらん。ギャグとシリアスと人情話の切り替えが絶妙に上手くて、不意打ち的な効果がある。お父さんがハゲてしまう回は、リアクションが狂気じみて笑いが止まらない。合宿回は二回とも、怖くも面白い。

  • スエ

    や…やってしまった…。 本棚を整理するつもりが、目に入ってしまったお父さん。 パラパラとめくるだけのつもりが、あれよあれよと全巻制覇。始まりこそ少女漫画のギャグテイストを保っていたが、だんだんとパピィが本格的に変態化し、まごうこと無き変態ギャグ漫画に。面白さは保証できる。こんな時期に、笑える変態いかがですか?

  • アズル

    第一巻を読むのは久しぶりです。まだまだあーみんのテンションが低いような感じがします。それにしても17歳でこんなものを描いてしまうなんて、あーみんの非凡さがわかります。

  • さといも

    私はこの世界で生きたいって思うくらい好き。

  • れい

    【図書館】今どきの小学生はこの本を読んでコワイ、面白くないという感想を持つってコラムを見て、懐かしくなって再読。岡田センセは大阪人だったんだ。ちょっとやりすぎだけど、ノリは当時流行ってたドリフのコントっぽい。そうか、昭和のノリなのか。でも、私は好きなんだよなって思う。

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