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Pythonクイックリファレンス 第4版

Alex Martelli

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784814400812
ISBN 10 : 4814400810
Format
Books
Release Date
June/2024
Japan

Content Description

Pythonリファレンスの決定版!
本書はPythonの機能を十分に活用するためのリファレンスであり、チュートリアルとしての「Pythonを使ってみる」、型アノテーションや文字列といった「Python言語と組み込み機能」、ファイルやテキスト、時間の操作、数値処理などをまとめた「Pythonの標準ライブラリと拡張モジュール」、HTTPの処理や構造化テキストを学ぶ「ネットワークとWebプログラミング」、バージョン移行などに関する「拡張、配布、バージョンのアップグレードと移行」という5部構成となっています。Python 3.11対応。

【著者紹介】
アレックス・マーテリ : プログラミング歴は、40年以上であり、最近の半分は主にPythonを使っている。『Python in a Nutshell』の第1版、第2版を執筆しており、『Python Cookbook』の第1版、第2版と『Python in a Nutshell』の第3版を共同執筆している。PSF(Python Software Foundation)のフェローおよびコアコミッター(emeritus)であり、Pythonコミュニティへの貢献により、2002 Activators’Choice Awardと2006 Frank Willison Memorial Awardを受賞している。現在は、Google Cloud Tech Supportのシステムエンジニアとして活躍している

アンナ・マーテリ・レイヴンスクロフト : PSFのフェローであり、Pythonコミュニティへの貢献により、2013 Frank Willison Memorial Awardを受賞している。また、多くのPython関連書籍の技術レビューを担当しており、技術カンファレンスでは定期的にスピーカーやトラックチェアを務めている。夫のAlex、2匹の犬、1匹の猫、数羽の鶏と一緒にシリコンバレーに住んでいる

スティーヴ・ホールデン : 1967年からコンピュータに携わり、1995年のバージョン1.4からPythonを使い始めた。それ以来、Pythonについて執筆し、インストラクター主導のトレーニングを作成して全世界の聴衆に提供し、「消極的なPythonユーザー」のために40時間のビデオトレーニングを構築している。PSFの名誉フェローであり、PSFの理事を8年間、理事長を3年間務めた。Pythonコミュニティの国際会議シリーズであるPyConを創設し、Pythonコミュニティへの貢献に対して2007 Frank Willison Memorial Awardを授与された。イギリスのへイスティングスに在住し、イギリス国際貿易省のテクニカルアーキテクトとして取引環境の維持と規制を行うシステムを担当している

ポール・マクガイア : FORTRANからPascal、PL/I、COBOL、Smalltalk、Java、C/C++/C#、Tclまで、さまざまな言語を使って40年以上プログラミングを行っており、2001年からPythonを使っている。PSFのフェローであり、人気の高いPyParsingモジュール、littletable、plusminusの開発者であり、メンテナーでもある。また、PyCon、PyTexas、Austin Python User’s Groupで講演を行っており、Stack Overflowでも活発に活動している。現在はテキサス州オースティンで暮らしており、Indeedのサイトリライアビリティエンジニアとして人々の就職活動を支援している

鈴木駿 : 1989年横須賀生まれ。電気通信大学情報理工学研究科総合情報学専攻博士前期課程修了、修士(工学)。現在はPythonによるソフトウェア開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hajimepg

    Pythonの言語仕様を復習したかったのだけど、周辺部分まで含んでいる本だった。おかげで800ページもある。文体が硬く読む際にちょっと疲れる。悪い本ではないのだが……

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