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赤髪の白雪姫 7 花とゆめコミックス

Akizukisorata

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592194378
ISBN 10 : 4592194373
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2012
Japan

Content Description

海賊“海の鉤爪”に攫われた白雪を救出するため、敵地に乗り込んだゼン達。そして、ゼン達に協力した山賊“山の獅子”の大将・武風の意外な素性が明らかになる!新章に突入し、白雪やゼンを取り巻く環境にも動きが!? 超ヒット王国ロマンス、第7巻!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 英知@マンガ専用

    山の獅子がなぜそこまで白雪にこだわるのか不思議だったんですけど、大将が白雪のお父さんだったんですね!予想外の登場で驚いたwでも白雪の両親のことも知りたいと思ってたから色々分かってスッキリ♪寛大な様子が白雪のお父さんだなぁ〜って感じでした。ゼンも父を目の前にさすがですwタンバルン編でラジの王子としての成長ぶりに本当に感動しました!ラジの笑顔を見た瞬間、自然に涙が出て自分でビックリしちゃったwまた出て欲しいな!ゼンと白雪のラブもイイ感じで、手へのキスときめいた♡劇も良かったなぁ。ミツヒデ語録全部見たいですねw

  • ヒロ@いつも心に太陽を!

    まさかあの人が白雪の父親だったとは!以下感想メモ/思わず白雪の名前を口にしそうになって咄嗟にこらえたオビ。とうとうラジ王子が自ら頭を下げてゼンと白雪たちに礼を表した。自然に衛兵たちへの気遣いができるゼンがかっこよすぎる。ゼンと一緒にいるとき顔を赤らめる白雪も可愛いすぎる。急遽姫役をやることになった白雪を見て見とれるゼンも可愛いし劇に飛び込みで乱入して白雪をかばう王子も・・・ってもう書ききれんわーヽ(´□`)ノしかも最後はあんなにラブいし!!早く続き読ませてー(>□<*)!!!

  • みちゃ

    ずっと読み続けてきたけど、それぞれの想いが少しずつ重なってよい人間関係が築いていってる。ゼンと白雪の結婚を意識した言動には心に響く。二人だけでの恋愛模様はほのぼのとして気持ちが暖かくなるが、ゼンが背負う立場や未来を考えると王家の道を共に歩む決意を固める白雪に心から感動!本当の意味で『繋がる』歓びがゼンの表情から伺えて、「よかったね、ゼン!!」と思える。兄イザナが気になるが、二人が結婚というゴールを潜るまで見守っていきたい

  • 白玉

    5〜7巻まで読了。作者いわく巳早編?好きだなぁ。戦闘シーンも多いし、アニメのキャラビジュアルがいまひとつだっただけにここら辺を動きのある映像で盛り上げてもらいたいところ。白雪、ゼン、オビの関係も気になるけど表紙の2人が特に気になった長編だった。木々とミツヒデの会話と関係性が何か自分のツボをついてくる^^鹿月は女の子みたいで可愛い。ラジ王子もさらにいいキャラになってきたなぁ。イザナは物語の緊張感を与えてくれる貴重なキャラだと思う。ラジ父と白雪父が出てきたけど、ゼン達の父親は今後出てくるのかなぁ?気になる。

  • のほほん@灯れ松明の火

    なんかもう、胸いっぱいというか、ほっこり・ホンワカでいっぱいです。ゼンと白雪、どんどん近づいていく二人が微笑ましくて、くすぐったいくらいです。でもオビが…切ない…。 まさかのお父さん登場に始まり、「友人の称号」が はったりから正式なものへの格上げという、まさかのラジ王子の心憎い心遣い。ゼンへのゆるぎない忠誠心が薬(?)で更にパワーアップされたミツヒデの壊れっぷりと、オビによるミツヒデ語録。盛りだくさんの内容で、ほんとに、とーっても楽しめました。

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