Books

めだかボックス 18 ジャンプコミックス

Akira Akatsuki

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088705361
ISBN 10 : 408870536X
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
漆黒の花嫁衣装を身にまとっためだかを掻き...

投稿日:2013/01/04 (金)

漆黒の花嫁衣装を身にまとっためだかを掻き抱く善吉の凛々しさ…シリーズ最後を飾るにふさわしい見事な表紙で始まる本巻。それぞれが自分の気持ちにけじめをつける中、絶体絶命の場面で「風」のように颯爽と登場するあの人はもう、なんとも形容しがたいほどかっちょい〜。そして喜界島ちゃんとの再会。手ブラジーンズ先輩、ありがとう。「爆発音で聞こえなかったってオチだったらどうしよう……」ドキドキ(名瀬夭歌)。

build2destroy さん | 不明 | 不明

0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • とら

    これぞ言葉遊び。『誤変換使い』て!その発想は無かった!「滑る」→「全る」→「統べる」になり、「迎え撃つ」→「無変え映?」になる。なんだこれすげえ!そして勝利したあとの決めゼリフ、「君がどんなに誤って(謝って)も許さない」...もう完敗です西尾さん!(笑)その後の善吉が解いたトリックも凄い。でもこれは漫画だから考えるシーンとかは抜粋、いきなり答え合わせ。やっぱり小説の方が向いてるのかもね。あと、ラストバトルがしりとりってのも凄い(笑)もうちょっと無かったのか!月行く企画は?w第三部・漆黒の花嫁衣裳編、完結!

  • nanasi

    読了。

  • 謡遥

    まあいろいろ、週刊連載なのにすげーペースが速い。いっぱい楽しめた。け、ど、153箱の前のページのめだかちゃんは何を言ってたんだろう?完成させられなかったネタなのかなあ。だとすれば、恐るべし西尾維新。(今さら)

  • ゼロ

    西尾維新の言葉遊びが炸裂していた漆黒宴編でした。スタイルという言葉使いが次々と登場し、小説の世界を漫画に持ち込んだのはネタが切れたのか、著者らしさが現れたのかは判断がつかない。さて、消去しりとりは、言葉遊びが強く、とても凄いことをしているんだけど、あっという間に決着が着くのは、なぜかしら。桃園ちゃんは、幼稚園児なのか不明ではあるけど、このシナリオのラスボスとして登場し続けていました。球磨川の旦那が登場すると面白くなるし、江迎の告白は心打たれるし、キャラクターが魅力的な作品だよね。

  • 星野流人

    漆黒の花嫁衣裳編完結。西尾さんの発想とその発想を実際に作品に盛り込めてしまう技術には、すっかり脱帽である……。肌エプロン先輩改め手ブラジーンズ先輩かあ。良いね、手ブラジーンズ。なにそれエロい。江迎ちゃんの恋は終わりを迎えてしまったけれど、泣けるなあ。球磨川の旦那も粋な計らいをしてくれる。 贄波はすっかりネタキャラだね。ちゃっかり新章以降も箱庭学園に居着いているといいね。 次巻からは不知火不知編。今まで名脇役状態にあった不知火に、ようやくスポットライトが当たるか。 8/10点

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items