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一流の時間の使い方

Akihiro Nakatani

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784434198090
ISBN 10 : 4434198092
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2014
Japan

Content Description

一流と二流の違いは、スピード。チャンスは先着順。早い者勝ちで、勝とう。

目次 : 第1章 一流は、決断を早めて、チャンスをつかむ。(チャンスは、先着順。/ やる気とは、スピードだ。 ほか)/ 第2章 一流は、習慣化することで、時間を増やす。(ラストスパートをするのは、二流。/ スケジュールは、先に入れると入る。あとから入れると、入らない。 ほか)/ 第3章 一流は、一分一秒を無駄にしない。(「間違える」は、取り返せる。「遅れる」は、取り返せない。/ 遅くなると、選択肢がなくなる。 ほか)/ 第4章 一流は、仕事を増やして、時間を革新する。(仕事を増やすことで、やり方の革新をする。/ ほかの人を助けたほうが、早く終わる。 ほか)/ 第5章 一流は、相手の時間を大切にする。(時計をオシャレですると、時間にルーズになる。/ 一度、相手の時間を奪うと、二度と会ってもらえない。 ほか)

【著者紹介】
中谷彰宏 : 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂に入社し、8年間のCMプランナーを経て、91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。人生論、ビジネスから恋愛エッセイ、小説まで、多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。中谷塾を主宰し、全国で講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ニッポニア

    中谷さんの本も久しぶりです。明白な主張と、実践しやすい方法で、自己啓発に誘うのは相変わらず見事ですね。以下メモ。メール、ネットに費やす時間で年収は変わる。チャンスは先着順。膨大な仕事は集中力でこなす。好きなことをして、集中力を磨く。一流は習慣化することで時間を増やす。膨大な作業も100分の1まで分割する。せかせかした1時間より、ゆっくりした1分。夜、ビジネス系の飲み会は2時間、それ以上長いと損失となる。

  • リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん

    Kindle Unlimitedにて。2流の人が迷っている間に、1流の人は先ず手をつけます。毎日が選択決断の積み重ねですから、素早く決断し行動するだけで自分自身が有効に使える時間が増えてきます。1日24時間は皆平等ですから、睡眠時間を削る事を除くと、時間の使い方を意識する事で、いわば豊か時間を産みだす事が出来ます。今すぐやるそれが大事です。

  • 岡本 正行

     自己啓発本としていい本である。書いてあることは、他の本でも、よく書かれていることで、一流とは、どうなのか、職業生活の上で参考にはなる。わかりきったことでも、なかなか実行できない。例えば人との夜の付き合い、酒がらみ、マイペースでやると仲間外れ、飲みたくない、付き合いたくない人、気を遣う上司や同僚、無駄な金と嫌な対応、私も現役時代は嫌だった。それがコロナで、だいぶ減ったという。コロナのお蔭ではある。スナックでの飲酒、会話などぼたくりそのもの、ただのカラオケ、それが付き合いなのか、疑問、まだ仕事のほうがいい。

  • チャー

    仕事ができる人たちの時間の使い方を紹介した本。基本的な考え方から具体的な場面に応じた行動まで様々紹介されておりなるほどと思うことが多い。やる気はレスポンスのスピード感に出る。集中力は好きなことで磨かれる。すべての決断の締め切りは今、何度も繰り返し考えることで時間が奪われているという視点は確かにと納得。悩んでも結局結論が変わらないこともしばしば。締め切りを決めてそれに対し早めに進めることで達成感と余裕が得られるという考え方は参考になる。ノルマはこれ以上やらないという目安という視点はこれまでにない気付き。

  • u1

    最近「一流の○○」関連のタイトルに反応してしまう。何となくレジに持って行くのが恥ずかしかった本を思い切って読んでみるキャンペーン実施中である。意外にも、そんなことを気にしていたのは自分だけだということに気付いた。『タイミングが変われば、その本は面白くなります。本は目的ではなく、手段にすぎません。電話帳の例で言うと、わかりやすいです。すべての本は電話帳です。電話帳は、探している電話番号を見つけたら、それ以上は見ません』➡️それは確かにそうだ❗️タウンページはタウンページで、意外と面白いけどな。

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