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水森亜土グッズコレクション ずっと大好き!亜土ちゃんグッズフォーエバー(仮)らんぷの本 / マスコット

Ado Mizumori

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309750439
ISBN 10 : 4309750435
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

亜土ちゃんのイラストをあしらった可愛い、キュートな〈亜土グッズ〉!!いつの時代も女の子の憧れ。秘蔵のお宝グッズを初めて公開!

《著者情報》
水森 亜土(ミズモリ アド)
東京・日本橋生まれ。桜蔭学園卒業後ハワイへ遊学。NHK「たのしいきょうしつ」で披露したお絵描きパフォーマンスで一躍お茶の間の人気者に。可愛いイラストは一世を風靡。大家族に嫁ぎ、劇団を支える日々を送る。

内田 静枝(ウチダ シズエ)
編集
弥生美術館学芸員。玉川大学大学院文学研究科修士課程修了。編著に『少女時代によろしく』、『水森亜土』、『中原淳一 少女雑誌『ひまわり』の時代』『女學生手帖』『ニッポン制服百年史』など多数。

【著者紹介】
水森亜土 : イラストレーター・画家・歌手・舞台女優。東京、日本橋生まれの江戸っ子。桜蔭学園卒業後、ハワイへ遊学し、ジャズとハワイアンの洗礼を受ける。24歳のとき、劇団未来劇場に入団。個性的なしゃべりと演技で看板女優になる。同じ頃、NHK「たのしいきょうしつ」に出演開始。歌をうたいながら透明アクリルボードに両手でお絵描きするパフォーマンスでお茶の間の人気者になる

内田静枝 : 1969年、埼玉県生まれ。弥生美術館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 高宮朱雀

    主人のお土産。これまでに販売されているグッズについての紹介と軽く経歴に触れてある。 亜土さんの描くキャラクターは可愛らしさの中にもちょっぴりエロスが効いている作品が多い。触ったらきっと気持ち良いだろうなと思わせる、あのプリ尻‼︎堪らん‼︎ 小さい時から見ているけれど、いつまでも変わらないそのタッチは何故か嫌味も古臭さも感じないという不思議を纏っている。彼女が当時から時代の先端を歩いていたんだと言わんばかりだ。というか現役バリバリですね。 亜土ちゃんグッズ、探しに行きたくなります。

  • ゆるまる子

    (2023年63冊目)とにかくどのページ見ても素敵な絵でかわいい。別冊フレンドの表紙を1972年から77年の6年間毎月担当していたってすごい!知らなかった。この時の雑誌欲しいなぁ。歌手で舞台女優だった亜土さんというのも知らず発見だらけの1冊。劇団のポスターも手がけたり幅広い。私の知る亜土さんはほんの一握りでした。(2020年/河出書房新社)

  • ツキノ

    あらゆる年代にアピールする「亜土グッズ」というのは真実だ!亜土ちゃん本人が大切に持っていた「亜土グッズ」がカラーで紹介されている。70年代のグッズは自分で積極的に求めたというより、自然と手元にあった(誰かにもらったとか、無意識に選んで買ったとか)。サンリオキャラクターよりも身近にあり、亜土ちゃんのイラストを嫌いな子はひとりもいなかったように思う。サンリオのキャラクターは贔屓が分かれたけれど。サンリオから発売されたグッズや本もある、という発見も。タオルとか50超えたいまも(!)欲しくなっちゃう💛

  • てらさか

    ここ二出ているのでほぼコンプリートなんだろうか。どの絵もかわいい!アダルティでエロいのに下品じゃない、そんな絵も好き!

  • びーる

    カラフルでポップな亜土ちゃんのイラストに心惹かれる。この色彩感覚が好き。

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