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エンジニアリングチームのリード術 Googleに学ぶインディビジュアルコントリビューターとマネージャーのための実践ガイド

Addy Osmani

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784814401116
ISBN 10 : 4814401116
Format
Books
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

エンジニアリングチームの能力を最大限に引き出すチームリード術を詳述!
著者のGoogle Chromeチームでの10年以上の経験から、エンジニアリングリーダーが、テックチームを効果的にリードする考え方と方法を解説します。チームをリードするために必要な基本原則、考え方、フレームワークを紹介し、ベストプラクティスや実例を通じて、個人とチームが成長し、効果的なエンジニアリング文化を創造するための方法を紹介します。

【著者紹介】
アディ・オスマーニ : Google Chromeのシニアスタッフエンジニアリングマネージャーであり、ウェブを高速化することに注力するチームを率いている。過去25年間、インディビジュアルコントリビューターとして他者を指導するところから、テックリードやテックリードマネージャーとしてさまざまな役割でチームを率いてきた。次世代のリーダーを育成することに情熱を注いでおり、これまで自身が効果的であり続けるために実践してきたことを記録してきた。それらの記録を、今回初めてこの新しい書籍で共有する

村上列 : 兵庫県生まれ。京都大学大学院工学研究科修了。生来の新しもの好きがこうじて、計算機やネットワークの世界に足を踏み入れ現在にいたる。計算機やネットワーク上での人と人とのコミュニケーションのあり方について強い興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • monotony

    書いてあることの大部分に数か月前に任命を受けた合氣道の指導者として求められこととの親和性を感じながら読んだ。生成AIの急激な発展でシステムやソフトウェア開発における技術力の意味合いが変化するなか、なんだか自分が目指すキャリアの方向性が見えてきたような気もしつつ、まだ現場で手を動かしていたい気持ちもあり葛藤を生んでいる。

  • Go Extreme

    https://claude.ai/public/artifacts/577952e7-2c62-4434-aa4f-99aee1838baf

  • 245

    私はまだマネジメントする立場ではないので、一緒に仕事をした上司達を思い浮かべながら読んだ。マネジメントを担当することになったら再読して、アクションに移したい。 また、マネージャーとリーダーの違いを知ることができた。

  • d1348k

    エンジニアリングのマネジメント、リーダーシップについてGoogleの調査結果に基づいて丁寧に書かれた本。「効果性」「効率性」「生産性」という3つの概念について違いを説明し、効果性を重要であると説く。優れたマネージャーがどのように振る舞うべきか、アンチパターンなど具体的な内容も豊富。エンジニアリングマネジメントに関する本は日本人が書いたものはあまりいいのがない印象なので、これで良さそう。翻訳も悪くはない。ただ、さっきもそれ見たな、みたいな内容に重複が多いように感じた。

  • miura

    内容がまとまっていて良かった。どれだけアクションにつなげられるだろうか。

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