良く出来たクラブミュージック。 聴いて損はないと思う。

すべてが素晴らしい！！　「Soaked」を歌いあげるアダムに感動で身震いしました。音もよかったしね〜

アメリカンアイドル出身の彼。なので楽曲や容姿やファッションなどは、まさにアメリカのエンターテイメントって感じ。アメリカンアイドルはあまり日本でヒットしたアーティストはいないが、どちらかと言うと日本でも受ける要素を持つ彼が、今後どれほど活躍していくかが楽しみ。

For Your Entertaimaint 初回限定盤は持ってますけど・・・来日記念グラマラス エディションも、もちろん買います！（＾＾）カレンダーにプラス特典とても楽しみです。私としては、早くライブＤＶＤが発売されるといいなぁ〜って思っています。まだツアー中で無理かな？ Adam のパフォーマンスをたくさん目にしたいです。

こういうの、来ると思ってました！いろいろご意見はあるでしょうが、未購入の自分としましては、嬉しいです！買います！来日公演も行きます！

アメリカでお馴染みのテレビ番組 “American Idle”の (確か)Season 8に出場し、 その独特な雰囲気と 圧倒的な歌唱力 (“神の領域”とまで言われてたり)と 甘いルックスで観客を魅力した彼が 準優勝した事でさらに勢いついて、 レーベルとディール交わして ついにデビューしちゃったわけさ (意外と「American Idle」出身で 後の大スターって 準優勝の人が多かったりするよね！ それってもしかしたら 優勝できなかった挫折を一度 味合わせるためなのかもしれないね。 その挫折がその後の成長の 糧になるって考えて) いやぁ… それにしても彼の歌唱力は ハンパじゃないですよ！ 痺れますよね。 乗っけからの「Music Again」から 彼の魅力がびっしり！ ロック調だったり、 電子ポップ系だったり、 どちらよりだろうが、 彼の声にマッチしててたまらないね。 次に出てくるのが タイトル曲の「For Your Entertainment」 PVもまたセクシーな感じで、 良いですよね。 (男版、Lady Gagaって感じでしょうか？) 文句なしに格好良い曲ですよ！ シングルにもなってて、 しばらくはチャートで楽しませて もらえそうですね！ 次の曲が個人的にはハイライトだな と思った、「Whataya Want From Me」 今年を代表する曲に間違いなくなるはず！ 彼の歌唱力が全開なので 一聴する価値あります。 ラストを飾る「Time For Miracles」は 映画“2010”の主題歌でしたね！ まぁ、そんな事よりも 私はそのPV中の彼が格好良過ぎる事を 伝えたいです！ ジャケットでわかる通り 彼は化粧をするんですが、 同曲のPVでは化粧してないんですが その顔の方が格好良いんですよ。 日本人は同性愛者を嫌う傾向が 強いですが、別に良いじゃないですか どうせその人にだって 人には見せられない 性癖があるはずなんですから(笑) そういう差別視を取り払って 黙ってこれを聴いてみろ！ そう言いたいです。

アメリカンアイドルの時から、ステージの完成度の高さとずば抜けた歌唱力に毎週圧倒されていました。そんな彼のデビューアルバムは、期待を裏切らない１枚。70〜80年代ロックの香りが漂う音楽と、力強い歌声が織りなす彼の世界観に引き込まれまれること間違いなし。

どの曲もアダムの歌唱力、魅力をひきだしきれてないような・・・このＣＤは何か物足りない感じがしました。

アメリカンアイドルのシーズン８でアダムが「サーティスファクション」を歌った時からアダムの大ファンです、惜しくもアメアイでは準優勝でしたが既に映画「２０１２年」の主題歌にTime for Miracle が採用されたり、間違いなく彼は世界中で人気が出るでしょう。 アダムを聞いたら次はアメアイ８優勝者のクリス・アレン３位のダニーゴーキー・4位のアリソンイラヒータのCDも聞いてください。昨年のアメアイ８が如何にハイレベルだったか解ると思います。 私はすでに全てのCDを購入しました。 今、日本のFOXテレビではアメアイシーズン９が放送されています。 近いうちにアダムもゲストで登場すると思うので、こちらもぜひチェックして下さい、とにかく楽しい音楽番組です。

最近たまたまFor Your EntertainmentのPVを見て彼、Adam Lambertの存在を知りました。その圧倒的な歌声とﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを見て、とうとう音楽業界からとんでもない奴が出てきたかと、一種の感動みたいなものを感じました。 そんなこんなで購入した今作はいち新人ｱｰﾃｨｽﾄのﾃﾞﾋﾞｭｰ作とは、到底考えられない歌声とｸｵﾘﾃｨｰを誇った傑作です。 一番の驚きは曲ごとに雰囲気を読み取り、歌い分けるAdamの歌唱力とその声域。それをまざまざ魅せつけて尚まだ底が知れない感じが十分に漂ってきます！ 今作はまぎれもなく2009〜10年を代表する名作ですが、Adam Lambertという存在にとっては単なる名刺代わりにすらならないのかなと感じてしまいました。