Squeeze

HAPPY&UPLIFTIN’をテーマに、2018年に名古屋で活動を開始したAVOCADO BOYS（アボカド・ボーイズ）。日本人離れしたセンスとフィーリング、名古屋から全国へ!待望の初全国流通盤が登場!ブラック・ミュージックにジャズをブレンド、全編英語詞で表現される楽曲は ボーダレスな時代の象徴。世界標準シティポップがここに誕生!

1st Mini Albumで表現した世界観をさらに深化。世界中で広がるJapanese city popムーブメントへの日本からの回答はこれだ！90年代の音楽を存分に吸収したミュージシャンが世界同時進行で頭角を現し始めた。イギリスはサウスロンドン、アメリカはウェスト・コースト・ゲット・ダウン一派のジャンル・レスな音楽が耳の早い リスナーの間では既に話題になり、ベテラン、若手が入り交じり、新しい市場を形成している。日本ではシティ・ポップ・ブームの中、ロックやAORをベースとしたバンドが今までインディーズ・シーンでは主流だったものが、ブラック・ミュージック・フィーリングを纏ったバンドが目立ちはじめた状況の中で、名古屋発のAVOCADO BOYSはそのシーンの先陣を切るバンドだ。

＜PROFILE＞
名古屋に突如現れた才媛Lena（リナ）を中心に、Jazz,Hiphop,Latin等様々なバック・グラウンドを持つプレイヤーが集結。2018.2.24の初ライブ後に製作した1stミニアルバム”Wake me up!”が、ZIP-FMにてオン・エアされたことをきっかけに、名古屋発ネクスト・ゼネレーションのアーティストとしてにわかに注目を集める。東京遠征やその後もZIP-FM特別番組生放送ライブ、quasimodeのメンバーによる新バンドCOSMIC TEMPLEとの共演、カナダを拠点に北米中心に放送されているポッドキャストJAPAN Top100の取材等の話題を呼ぶ活動が続き、10月には音源のストリーミング配信と地元のタワーレコード名古屋パルコ店での取り扱いも開始。2019年4月にはベルギー・ビール・ウィークエンド2019の大規模ステージでの演奏も話題となった。


(メーカー・インフォメーションより)