CITY BOSSA LIVE IN TOKYO

新しいジャンルが東京から世界へ
ボサノヴァ/MPBとポップを融合した新しいジャンル“City Bossa”。

東京の高級ホテルなどでジャズやボサノヴァのパフォーマンスを行う才能に溢れた若きシンガーALICEをヴォーカルに迎え、2021.2.5 東京のSound City Annex T1にて5曲を録音と撮影を同時収録。

初のCity Bossa プロジェクト、『CITY BOSSA LIVE IN TOKYO』は「イパネマの娘（Garota de Ipanema)」、「サマーサンバ（Samba de Verao / So Nice)」、「Desafinado」という伝統的な3曲のリアレンジverと2曲のオリジナルソング「No Darkness Anymore」「Você Quer」を収録。

楽曲プロデュースを手がけたのは東京で活躍するブラジル人プロデューサー岩井レナトとギタリストのエリアス チアゴ。更に岩井レナトは楽曲アレンジ、映像のプロデュースも担当。

「Desafinado」「サマーサンバ」のピアノ、キーボードアレンジ、レコーディングはサンパウロのスタジオBRCにて行われ、ピアニスト/マエストロのBruno Cardozo (Simone、Gal Costa、 Cesar Camargo Mariano、Nelson Goncalves)がアレンジ、レコーディングを担当。そしてブラジルの数々のレジェンドを作ってきたLuis Paulo Serafim がサウンドエンジニアとして参加している。

＜PROFILE＞
歌唱力、豊かな表現力を備えたボサノヴァ、ジャズ、MPBシンガー。
1997年ブラジル生まれの24歳。HALF BRAZILIAN AND JAPANESEである彼女は2004年7歳の時にヴォーカルレッスンを開始。2008年にはギターレッスンも始め、2011年にはプロのMPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック）シンガーとして教会、カフェ、レストランなど様々な場所で歌声を響かせる。2016年日本に移住し、シンガー、モデルとして活動を始める。

(メーカー・インフォメーションより)