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オパールの囚人 論創海外ミステリ

A・e・w・メイスン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784846021603
ISBN 10 : 4846021602
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

収穫祭に湧くボルドーでアノー警部&リカードの名コンビを待ち受ける怪事件。“ガブリエル・アノー探偵譚”の長編第三作、原著刊行から95年を経た完訳!

【著者紹介】
A・EW・メイスン : 本名アルフレッド・エドワード・ウッドリー・メイスン。1865年、英国ロンドン生まれ。95年に処女作となる歴史小説“A Romance of Wastdale”を発表。その後、歴史小説や冒険小説を数多く執筆する。1948年死去

金井美子 : 東京女子大学文理学部英米文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 星落秋風五丈原

    矢の家で散々話にだけ登場していた本来の相棒ジュリアス・リカードが本格登場。タイトルに繋がるキータームを入れて事件をざっと総括してくれる。リカードはディナーパーティでジョイス・ウィップルと出会う。彼女はシャトー・スプラックの女城主ダイアナ・タスバーロウの友人で、ブライス・カーターと破談になったばかりのダイアナに、何か悪いことが起こるのでは?と根拠のない不安を抱いている事を打ち明けリカードに彼女を訪問するよう頼む。ワインに目がないリカードはダイアナの友人で、カッサンドル・ド・ミランドル子爵の所に滞在予定。

  • 一柳すず子

    結局なんでエブリンを殺したことが事件になったのかよく分からなかった。みんなあの場ではそういうの期待してたんじゃないの?

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