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ISBN 10 : 4105910027
Content Description
もう一度、読みたい。一度は読みたい。(新潮モダン・クラシックス) 開始!
阿川佐和子は翻訳する力も凄い! 石井桃子訳で古くから親しまれてきた、途方もないユーモア、間の抜けた冒険、底なしの食欲、懐かしい風景、ふうわりとした抒情、そして永遠の友情に彩られたあの物語が、清爽で洗練された現代的な日本語でいま蘇える。僕たちが得た、新たな名訳。絵は100%ORANGE!
A・A・ミルン/ Milne,A.A.
1882年ロンドン生まれ。高名な風刺雑誌「パンチ」に勤めた後、第一次世界大戦に従軍。1924年長男クリストファー・ロビンのために書かれた詩集『クリストファー・ロビンのうた』(晶文社)が成功を収め、続いて26年に『ウィニー・ザ・プー』を発表した。詩集『クマのプーさんとぼく』(晶文社)や『ウィニー・ザ・プー』の続篇『プー横丁にたった家』(岩波書店)のほか、推理小説や戯曲など著作多数。1956年没。
阿川佐和子 アガワ・サワコ
1953年東京生まれ。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。『ああ言えばこう食う』(檀ふみとの共著)で講談社エッセイ賞、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。他に『うからはらから』『正義のセ』『聞く力』など。
【著者紹介】
A・A・ミルン : 1882年ロンドン生まれ。高名な風刺雑誌「パンチ」に勤めた後、第一次世界大戦に従軍。1924年長男クリストファー・ロビンのために書かれた詩集『クリストファー・ロビンのうた』(晶文社)が成功を収め、詩集のほか、推理小説や戯曲など著作多数。1956年没
阿川佐和子 : 1953年東京生まれ。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。『ああ言えばこう食う』(檀ふみとの共著)で講談社エッセイ賞、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ちょろんこ*勉強のため休止中
読了日:2014/05/22
扉のこちら側
読了日:2016/06/19
優希
読了日:2016/01/20
吉田あや
読了日:2021/01/13
くぅ
読了日:2016/08/04
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