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[USED:Cond.B] "Mozart Last Six Symphonies, Schumann Complete Symphonies, Brahms Complete Symphonies : Muti / Vienna Philharmonic, Philadelphia Orchestra (8CD)"

User Review :5.0
(5)

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Other Condition
:
ケースすれ,8枚組み,スリップケース付
:
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Item Details

Genre
Catalogue Number
4805737
Label
Format
CD
Other
:
Import

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Comprehensive Evaluation

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モーツァルト、ブラームスよりもシューマン...

投稿日:2020/04/22 (水)

モーツァルト、ブラームスよりもシューマンがことのほか素晴らしかった。

じゅんとねね さん | 北海道 | 不明

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演奏も良いですが、さすがにフィリップス、...

投稿日:2018/09/19 (水)

演奏も良いですが、さすがにフィリップス、録音も同時期のEMIベートーベン全曲よりずっと良い。この価格なら買いです。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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モーツァルトは推薦、いや屈指の名盤といえ...

投稿日:2012/12/21 (金)

モーツァルトは推薦、いや屈指の名盤といえよう。ぼくはワルターやベームより(ナンバーによるが)上にしたい。ウィーン・フィルの響きが眩しいほど出ているのだ。特に40番はため息が出るほど、水も滴る美音といえよう。ハフナーやプラハはリズム処理の上手さも相俟って至高の領域だ。いっぽうリンツはやや冗長な感じがしなくもない。最も残念なのは「パリ」などが抜けていることだ。次はブラームスが推薦だ。全てのナンバーが優れている。フィラデルフィアの開放的な音色を使い、新しいブラームス像を打ち立てたことは賞賛に値する。第2は以前から評価が高いが、ぼくは第1や第4のような短調こそ、ムーティの手腕が発揮されていると評価したい。ムーティとしては珍しく、曲の構造や形式を重視した表現になっているのは興味深い。シューマンは無印〜準推薦だ。ウィーン・フィルのうまさは前面に出ているものの、響きは前出のモーツァルトとは全く異なり薄っぺらい。うまくて薄いという要素が共存した結果か、スケールの小さい演奏に陥ってしまったようだ。SACDなら印象が変わるかもしれない。

宇野珍会長 さん | 埼玉県 | 不明

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