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絵で見る英語 Book1

I・A・リチャーズ

User Review :3.0
(1)

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784896842654
ISBN 10 : 4896842650
Format
Books
Release Date
August/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

英語を英語のまま覚えよう。連続した絵を使って、基本単語と重要な構文を無理なく習得することができる、楽しい英語入門。本巻には基礎単語300語を収録。40カ国以上で出版されている不変のベストセラー。

【著者紹介】
I・A・リチャーズ : 1893‐1979。20世紀英語圏の文芸批評家として、言語感覚随一といわれた。C・K・オグデンとともに、『意味の意味』(1923)の著者としても知られている。1930〜38年にかけて中国で英語・英文学を教え、1939年以降ハーバード大学において基礎英語教材の開発をつづけた。晩年には詩や劇も作り、出演もした

クリスティン・ギブソン : 1896‐1980。イギリスからハーバード大学へ留学中1939年にリチャーズと出会い、その片腕となった。教材開発のみならず、言語研究所所長としても活動した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ほぼ全編英語で書かれた英語学習書。 一ペ...

投稿日:2021/03/11 (木)

ほぼ全編英語で書かれた英語学習書。 一ページにつき四つの簡単な英文とイラストがあり、読者はこれを順を追って読んでいくことで基礎的な英文法と単語を学習できるという設計になっている。 読み始めた当初はいわゆる棒人間のようなイラストに面食らったものの、読み進めていくにつれて、これはこれでこの本の趣旨に合致した良いものだと思えた。

哲 さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • うさっぴ

    前半は読んだが、後半のワークブックはやらないまま終わってしまった。

  • PapaShinya

    絵で見る英語シリーズの1冊目です。英語を英語のまま理解する・・・前に、絵で理解する。母国語を介さないで英語を理解するための絵本です。同じ意味の文章が、主語を変えたりした別の表現で何度も繰り返されるため、読んでいるだけで意味の理解が進みます。後半は、前半の内容に沿ったワークブックになっており、それをやってみることによって、どれくらい理解しているかが、すぐにわかります。わからなければ、該当ページに戻って復習すれば、すぐにわかります。このワークブックをやらないと、この本をやった意味がないと思います。

  • 煎餅

    なにこれ、すごい新しい。イラストと英文しかない。最初は短い文、ちょっとずつ長文になる。これ、再読5回ぐらいしたら、英語できるようになりそうな気がする。多分本能的に、onとかatとかわかっちゃう感じに成るんだと思う。それでいいのかはわからんw

  • 倉持正樹(誉め狐娘)

    おそらく子供が真っ白で何も分からない状態から身につける内容。本当に基礎であり、{頭の中で理解}が最終目的ではない本。 何度も絵を見ながら聞いて、読んでようやくモノにできる。 どれだけ読み返せばいいのか物差しが難しかったが、多言語の本を買って交互にやって同時に読み終えるのが理想かな?

  • たく

    ☆☆☆☆

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