Eriko Akiya

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ポピュラーピアノのための音楽理論全書

Eriko Akiya

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784401648344
ISBN 10 : 440164834X
Format
Books
Release Date
December/2020
Japan

Content Description

目次 : 【第1章 譜面に関する基礎知識】 / (1)音の高さと長さ / (2)リズム / (3)表現 / (4)楽譜を読み進める / ●まとめと答え / 【第2章 音程とコード】 / (1)音程 / (2)コード / ●まとめと答え / 【第3章 調性とスケール】 / (1)基本的な音階 / (2)移調と転調の表現 / ★コラム「移調楽器」 / ●まとめと答え / 【第4章 長調のダイアトニック・コード・プログレッション】 / (1)長調のダイアトニック・コード / (2)ダイアトニック・コードの機能 / ●まとめと答え / 【第5章 短調のダイアトニック・コード・プログレッション】 / (1)短調のダイアトニック・コード / (2)ダイアトニック・コードの機能 / ●まとめと答え / 【第6章 テンション&ヴォイシング】 / (1)テンション / (2)ヴォイシング / ●まとめと答え / 【第7章 ノン・ダイアトニック・コード】 / (1)ドミナント・モーションとセカンダリー・ドミナント / (2)ノン・ダイアトニック2−5&サブ・ファイブ / (3)サブドミナント・マイナー / (4)ノン・ダイアトニックな代理コード / ●まとめと答え / 【第8章 定番コード・プログレッション】 / (1)定番コード・プログレッション / (2)循環コード・パターン / ●まとめと答え / 【第9章 転調】 / (1)基本的な転調 / (2)ピヴォット・コード / ●まとめと答え / 【第10章 アベイラブル・ノート・スケール】 / (1)アベイラブル・ノート・スケール / (2)歴史別アドリブ方法 / ●まとめと答え / 【第11章 様々な音楽の主な流れ】 / (1)西洋音楽の流れ / (2)ジャズの流れ / <付録>コードから速攻で見極めるノン・ダイアトニックのアベイラブル・ノート・スケール / ■索引 / ■参考資料

【著者紹介】
秋谷えりこ : バークリー音楽大学作曲編曲科に入学、クィンシー・ジョーンズAward受賞。ニューイングランド音楽院ピアノ科に編入し、ハイドンの孫弟子ヤコブ・マキシムに師事。その後N.Y.へ移住。ジュリアード音楽院在学中には、ナンシー・ウィルソン、ビニー・カリウタ、ミロスラフビトウス、テリ・リン・キャリントン等と共演。帰国後は、作・編曲家またプレーヤーとしてポップス、ジャズ、クラシック、環境音楽、CM、音楽教育、とジャンルを越え自由で鋭い感性と表現力を持って活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • m.j.

    コード理論の本を探していてこの本に出会い購入。ポップスとかの楽譜を見ていてもなぜこのコードが使われているのか、って分からないことがある。幅広い理論の知識が必要だが、著者がジャズの音楽家で理論にも造詣が深いので、必要な内容がコンパクトに整理されて大よそ記述されているように思う。コード理論の分厚い本とかも結構あるけど、うだうだ読むよりまず全体像を把握して、自分の知りたいところを本書や他の情報で学んでいくのが良いように思う。

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