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上品な英語・下品な英語、ふつうの英語。

AtoZ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784384026382
ISBN 10 : 4384026382
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2001
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

山の手のスノッブから下町のスラングまで、日常のさまざまな場面の中での「ひとこと」を上品から普通、下品まで、それぞれの表現で記した。

【著者紹介】
デイヴィッド・セイン : 1959年生まれ。米国出身。日米会話学院、バベル翻訳外語学院などでの豊富な教授経験を活かし、数多くの英会話関係書籍を執筆

長尾和夫 : 1963年生まれ。福岡県出身。南雲堂、アスク講談社、NOVA等で、プロダクトマネージャー、チーフエディターとして活躍の後、エートゥーゼットに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ロンロン

    某のネットゲーで#イライラした時に使う言葉探しに図書館から借りた。本当に使ったら怒られること確実ですよ。ヽゝ゚ ‐゚νダメ・・・

  • いく

    同じ文章を上品な言い方〜下品な言い方と並べるというのは面白いアイデアだと思いました。上品なものはたいてい長く、下品なものはバッドワード(Fワードなど)が入っていて結構ワンパターンだという発見もあり。面白がって日本人学生が「下品な英語」を「生きた英語」と取り違えて、外国で披露しないことを願います。個人的には、上品や下品な例の横に結構具体的なシチュエーションが添えてあるのが面白かったです。例:下品な英語の横に(母親と歩いていた小学五年生の男の子のセリフ。ただし、この直後、母親のものすごいビンタを食らう)

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